クラピアを植えてはいけないと言われる4つの理由!みんなの意見もご紹介

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ガーデニングをしていると、雑草に頭を悩ませる人は多いですよね。私自身、雑草対策として砂利を敷いたことがあるのですが、結局、また雑草が生えてきてボーボーになってしまったという苦い経験があります。

その時、他に何か手はないかと思っていたら、クラピアという植物が雑草対策に効果的だという話を耳にしたんですね。クラピアは、ふかふかで柔らかい緑の絨毯を楽しめるとあって、グランドカバーとしても人気が高い植物です。

ただ、その一方で、クラピアは植えてはいけないという話もあり、本当のところはどうなのかと気になったので、徹底的に調べてみました。この記事では、クラピアが植えてはいけないと言われる理由について、実際にクラピアを育てて苦労している方の意見もご紹介しながら解説していきます。

次郎
次郎
グランドカバーは結構憧れるんだけどなあ。

クラピアを植えてはいけないと言われる理由

クラピア 植えてはいけない
クラピアを植えてはいけないと言われる理由は4つあります。

  • 広がっていくスピードが早い
  • 隙間に生えた雑草を取るのが大変
  • ミツバチが集まり危険
  • 冬は枯れて茶色になり汚く見える

クラピアは人気がある一方で、マイナス意見がいろいろあるので、とても気になりますよね。それでは、一つずつ詳しく解説していきます。

横に伸びるスピードが速い

クラピアは繫殖力が強く、生育スピードは芝生の10倍ほどあるという特徴を持っています。クラピアは横へ横へと広がっていき、隙間なくびっしりと地面を覆いつくします。また、踏みつけることでどんどん密になっていくという性質も持ち合わせているんですよね。

そう聞くと、とんでもなく増えて困るのではないかと思う人がいるかもしれません。ただ、クラピアは種を作らないので、無駄に広がることはなく、広がって欲しくない場所には柵や仕切りをおけば大丈夫ですので管理がしやすいです。ただ、手入れを怠ると、一気に成長して敷地を乗り越えてしまうほどの勢いがあるので、そういった点からも、植えてはいけないと言う人がいます。

こちらの方は、繁殖しまくっているクラピアを進撃の巨人に例えています。

花子
花子
少し放置してしまうと、なかなか大変そうね。

雑草を取るのが大変

クラピアは雑草対策に効果的だとしてグランドカバーとして人気があります。隙間なくびっしりと密に生える性質から、雑草が生えにくくて、庭の手入れが楽になるというメリットがあるというのも事実です。

しかし、一方で、雑草が全く生えなくなるというわけではありませんし、さらに、茎が密になりすぎるので、そこからうまく抜くのに苦戦してしまうというデメリットがあります。せっかく手入れが楽だと思って育て始めても雑草を抜くのに手間や時間がかかってしまうことから、クラピアは管理が大変で植えてはいけないと言われてしまっているのです。

こちらの方も雑草を抜くのになかなか苦労されています。

ミツバチが寄ってきて危険

クラピアは小さな花がたくさん咲くので、ミツバチがたくさん寄ってきます。クラピアは手触りが良くグランドガーデンとして人気があるのですが、可愛らしい花がたくさん咲くことで、庭が花の絨毯になるところも魅力的だという人は多いです。

しかし、花がたくさん咲くということは、その分、ミツバチが寄ってきやすいということにもなるんですよね。実際、庭でミツバチがブンブンと飛び回っていると気になるという人は多いです。

ある程度刈り込みをして花を落とすことで防止できますが、花が咲けば確実にミツバチを寄せ付けてしまうクラピアは危険なので植えてはいけないと懸念されているのでしょう。また、茂りやすいクラピアは、ミツバチだけでなく色々な虫の隠れ家にもなってしまうので、虫嫌いの人は植えない方が無難です。

こちらの方のように、ミツバチが来るのを楽しめるくらいなら良いんですけどね。

冬は枯れて汚く見える

クラピアは常に緑を保っているわけではなくて、冬には枯れてしまいます。一面茶色になってしまうので、「もう葉が生えないのでは」と心配になりますが、春にはちゃんと緑色の芽がでてくるので問題はないと言えます。

ただ、庭で年中、緑を楽しみたいという方にとっては、冬の期間は少し寂しく、貧相に見えてしまうかもしれません。他にもグランドカバーで年中綺麗な緑を保てる植物はありますので、そういった意味でもクラピアは植えてはいけないと思う人もいます。