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アマガエルは鮮やかな黄緑色をした小さなカエルで、ちょっとした田舎であれば草の上や原っぱ、田んぼなどで簡単に捕まえることができます。

見た目がとってもかわいいアマガエルは最近ペットとしても人気もあり、上手に育てれば何年も生きてくれるので、その愛らしい姿を長い間楽しむことができます。

今回はそんなかわいいアマガエルの寿命など飼育を検討されている人に抑えておいてもらいたい情報をお伝えしていきます。

アマガエルってどんなカエル?

それではまず、アマガエルがどんなカエルなのかを簡単に紹介します。

アマガエルの生態は?

アマガエルは毎年夏になるとオタマジャクシに手足が生え、カエルの形になります。

アマガエルは鼻から目、耳まで黒っぽい線があるのが特徴です。

カエルと言えば水辺をメインに生活している、というイメージが強いですが、実際は、田んぼや山や草原などにある植物の上で生活しています

飼育する時に思わず水場を再現してしまいがちですが、たくさん水を入れすぎると水槽の中で溺れ死んでしまうことがあるのです。

また、湿気もあまり得意ではなく、高い湿度の環境下で育てていると病気になってしまう事もあるのです。

もちろん湿度が苦手とはいえ乾燥しすぎていると弱ってしまいますので注意が必要です。

アマガエルの大きさは?

アマガエルの大きさは、3~4cmほどになります。

そして、メスの方がオスよりも大きくなっています。

アマガエルの世界は女性上位社会みたいな感じみたいですね。

アマガエルの寿命は?

アマガエルの寿命は田んぼなどの野生の環境下では3~5年と言われています。

(ただ、野生の環境下では追跡するのが難しいのではっきり分かっていない部分もあります)

しかし、適切な飼育環境下であれば5年~10年は生きるとも言われています。

さらに、上手に飼育してあげると10年以上生きることもあるのです。

あんな小さな体でそんなに長生きするなんて驚きですね!

ペットとして人気が出るのもうなずけます。

アマガエルは冬眠する?

アマガエルは変温動物なので、気温が下がって来ると、動けなくなって、冬眠に入ります。

冬眠の時期は11月~3月ぐらいになりますが、暖房の入らない場所に飼育ケースを置いておくと、段々、餌を食べなくなって、冬眠を始め、体の色も変わって来ます

この時、部屋を暖かくして冬眠させないようにすることも出来ますが、そうすると寿命が短くなってしまうとも言われているので、冬眠はさせて上げた方が良いのかなと思います。

アマガエルの餌は?

アマガエルは肉食で、自然界にいるハエやガなどの昆虫を好んで食べています。

飼育するにあたってハエやガを捕まえるのは大変ですので、ペットショップで小さめのコオロギを購入するのがおすすめです。

体が小さいので餌の量はそれほど多くもなく、1日1匹を目安に与えてあげてください。

ここで一点注意があります。

それは、コオロギは放置しておくと成長して大きくなるということです。

アマガエルの身体の大きさと同じくらいにコオロギは成長してしまった場合、食べるのが大変でアマガエルにストレスが溜まってしまいます。

アマガエル飼育のレイアウトは?

アマガエルを飼育するにあたって、飼育用の水槽や衣装ケースを使うのがおすすめです。

脱走防止&ストレス防止のためにフタがしっかりしまってできるだけ高さがあるものを選びましょう。

飼育ケースの床にはカエル専用のフロッグソイルを敷いてあげます。

腐葉土でも代用することができますが排泄物が染み込んでしまうと臭いの原因になりますから注意が必要です。

アマガエルは木に登るという習性がありますから、飼育ケースには登り木を一緒に入れてあげます。

また身を隠すことができるように植物や物影ができるようなものを入れてあげるとなおよいでしょう。

最後に絶対に忘れてはいけないものが水入れです。

とはいえそれほど大きな水入れを準備する必要はなく、水浴びができる程度の大きさで十分です。

アマガエルは水道水のカルキを嫌うため、水入れにはカルキ抜きした水を入れてあげましょう

関連記事:アマガエルの飼育方法!繁殖させるコツとは?

アマガエルってなつくの?

アマガエルを飼育し続けると懐くのでしょうか?

もちろん犬や猫のような懐き方はしませんが、ずっと飼育しているとエサをあげる時になると警戒心を解いて姿を見せてくれるようにはなります

またハンドリングといって手の上に載るようになる個体もあるようです。

手の上に載せてかわいがれるようになればますます愛着も湧いてくることでしょう。

まとめ

今回はアマガエルの生態や飼い方についていろいろと紹介してきました。アマガエルを飼育するにはそれほど手は掛かりません。

寿命も5~10年と長く上手に飼育すればずっとかわいい姿を見せ続けてくれます。

ペットショップなどで購入することもできますから、一度飼育してみてはいかがでしょうか?

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