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お子さんがカタツムリを捕まえてくることってあるかもしれませんが、そんな時は、せっかくですからカタツムリを飼ってみてはいかがでしょうか?

カタツムリを飼うのってポイントを押さえてしまえばとっても簡単です。

今回はそんなカタツムリの飼い方について紹介します。

カタツムリを飼うにあたって必要なもの

カタツムリを飼うにあたって必要な物はとても少ないのです。カタツムリを飼育するために必要な物を紹介します。

飼育ケース

昆虫用の飼育ケースがおすすめです。

ホームセンターやインターネットのサイトでも簡単に購入することができます。

それほどしっかりしたものである必要はないので100円ショップなどで購入しても良いでしょう。

腐葉土・土、落ち葉、木の枝

飼育ケースを購入したら底に腐葉土を敷き詰めます。

土を集めてきても大丈夫です。

そして、その上に落ち葉入れてあげます。

カタツムリは落ち葉が大好きなのでたっぷり入れてあげると喜びます。

そしてよりカタツムリが生息している環境に近づけるため木の枝を入れてあげましょう。

素焼きの鉢

カタツムリが卵を産むための場所として素焼きの鉢がおすすめです。

それほど大きくなくてもOKですからちょっとしたものを入れてあげましょう。

小皿

エサは直接下に置くのではなく、小皿に入れてあげましょう

小皿に入れてあげれば、定期的に洗ってあげることができるので飼育ケースの中を清潔に保つことができます。

カタツムリの生態について

それでは準備したケースのなかにカタツムリを入れて飼育してみましょう。

飼育する環境は?

カタツムリを飼う準備ができたらカタツムリにとって快適な環境を準備してあげましょう。

産卵用の素焼きの鉢は煮沸消毒してあげると清潔です。

飼育ケースは直射日光が当たらない風通しの良い場所においてあげましょう。

カタツムリは乾燥に弱いため、少なくとも朝と夕方の2回、霧吹きでしっとりと全体的に潤うようにしてあげます。

カタツムリの餌は?

カタツムリは主にキャベツ、レタス、キュウリ、ニンジンなので野菜を好んで食べます

時々果物をあげてもよいでしょう。

特にトマトやイチゴ、スイカなどは好みのようです。

カタツムリは意外とグルメです。

個体によっても好き嫌いがありますからいろいろあげてみるのも楽しいでしょう。

カタツムリは背中に背負っている殻に栄養を与えるためにカルシウムが必要です

貝殻やたまごの殻、ボレー粉を入れてあげるとカタツムリの背中の殻が丈夫になります。

カタツムリを産卵させるには?

昆虫を繁殖させようと思うとオスとメスをつがいで用意してあげる必要がありますよね。

ではカタツムリのオスとメスはどこで見分けるのか皆さんご存知ですか?

実はカタツムリは雌雄同体、オスもメスもなくシチュエーションに応じてどちらにもなれるのです

ですからカタツムリを2匹捕まえていれておけば勝手に交尾をして卵を産みます。

カタツムリの卵は3週間~4週間ほどで孵化します。

カタツムリの寿命は?

カタツムリの寿命はどのくらいでしょうか?

カタツムリの種類によっても異なりますが、だいたい3~4年程度と言われています。

また、ギネス記録に乗っている訳ではありませんが、最長だと5年、種類によっては15年という記録もあるようです。

小さな体の割に意外と長いですね。

カタツムリは冬眠する。

カタツムリは変温動物であり自分で体温の調節ができません。

ですから寒くなると動けなくなってしまい冬眠するのです。

冬眠する前にはたくさんのエサを食べ敷き詰めた落ち葉の下で冬眠するのですが、殻の入り口に粘液で膜を張って殻の中の水分の蒸発を防いでいます。

暖かくなってくると勝手に目を覚まして動き出します。

寒くなってきてカタツムリが殻の中にこもることが多くなり動かなくなればもうすぐ冬眠を始める合図です。

決して死んでいるわけではありませんから、落ち葉を多めに入れて霧吹きでしっかりと湿り気を与えてあげましょう

カタツムリを飼育する上での注意

カタツムリは雨が好きというイメージを持っている人が多いと思いますが、実はカタツムリ、雨が嫌いのなのです

なぜ、カタツムリには雨のイメージがあるか、といえばカタツムリは雨に日には溺れないように人の目線の高さまで避難してきているからです。

ですから、飼育する上で水をたっぷり入れてしまうと死んでしまいます。

また、カタツムリはアジサイの葉が好き、というイメージもありますが、アジサイの葉には毒があるためカタツムリはアジサイの葉を食べません

良かれと思って飼育ケースの中に入れることがないように注意しましょう。

まとめ

今回はかたつむりの飼い方について紹介してきました。

かたつむりは意外と長生きしますし、ずっと飼っているとその愛らしさからどんどん愛着が湧いてきます。

上手に飼って成長をじっくりと見守ってあげましょう。

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