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ジョウビタキは代表的な冬鳥で、
低い山だけでなく、住宅地や公園でも
見かけることが出来ます。

でも、スズメに見慣れていると、意外に、
気が付かなかったりしますよね。

そんなジョウビタキを簡単に見分けられるよう、
その特徴や鳴き声を簡単に解説していきます。

外見の特徴

ジョウビタキの全長は13~15cmぐらいで、
スズメと同じぐらいか、若干小さめです。

スズメと比べるとジョウビタキは、
くちばしが細めで、また足が頑丈なので、
枝に止まる時は、体を立ててとまります。

オスとメスの見分け方

オスは、頭の上が白くなっており、
顔は黒く、胸や尾が鮮やかなオレンジ色
になっています。

joubitaki1

一方、メスは、全体的に淡い褐色になっています。

joubitaki2

オスは、求愛などアピールをする機会が
多いから派手め
メスは、外敵から身を守るため、
目立たないような控えめの色をしていると
覚えておいたら良いでしょう。

 

単独行動が好きなジョウビタキ

ジョウビタキは、群れで行動することを嫌い、
単独で行動します。

日本にやってきて、まず最初にやるのが、
縄張り宣言をするとのことなので、
主体性が強いのかもしれませんね。

そんなジョウビタキは、比較的人を恐れない
性質を持っているので、近くで
じっくり観察することも可能です。

そういった意味で、ジョウビタキは、
気が強い鳥なのかもしれませんね。

可愛い一面も

その一方、時々、ピョコンとお辞儀をしたり
尾を震わせるという特徴も持っています。

そんな 可愛らしさと、人を恐れない性質が、
冬鳥のアイドルとも呼ばれたりする
理由なのかもしれません。

 

ジョウビタキの鳴き声

ジョウビタキは、とても特徴的な鳴き声をしています。

「ヒッ、ヒッ」「カッカッ」と
火打ち石を合わせたような音に似ているので、
ヒタキ(火炊き)と呼ばれることも。

この甲高い鳴き声で、縄張りを
主張している訳です。

 

ジョウビタキは、冬にしか見られない鳥なので、
是非、鳥の世界に少し関心を寄せて、
ジョウビタキの可愛らしい仕草などを
愛でていければいいですね。

 

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