フェレットの寿命~長生きさせるための秘訣は?

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フェレットは人になつきやすい動物です。

知能も社交性も高いと言われているので、ペットとして飼っている間に、どんどん愛着が湧いてくることでしょう。

そんなフェレットには出来るだけ長生きをしてもらいたいものですが、フェレットの寿命はどれくらいなのでしょうか?

ここではフェレットを長生きさせるための秘訣も含めて解説をしていきます。

フェレットの寿命は?

フェレットの寿命は6~10年ぐらいになります。

フェレットの年齢を人間と比較してみると以下のようになります。

フェレットの年齢 人間の年齢
3ヶ月 5歳
1歳 17歳
2歳 28歳
3歳 36歳
4歳 44歳
5歳 52歳
6歳 60歳
7歳 68歳
8歳 76歳
9歳 87歳
10歳 92歳

フェレットは最初の1年で急速に成長します。

人間の年齢と比較をしてみると1歳になるぐらいが、人間で言うと17~18歳ぐらいの年齢に該当するからです。

また、フェレットは4歳を過ぎると、老化が始まるようになり、急速に衰える傾向があります。

ギネスブックでの記録は?

フェレットの寿命のギネス記録は15年となっています。

ただ、これは海外でのケースなので、日本でも環境を整えて上げれば、これだけフェレットが長生きするワケではありません。

実際、日本のフェレットは海外で生まれて日本に送られる際に去勢手術を受けています

その時に大きなストレスを受けたりしているので、その分、どうしても寿命に影響が出てしまうところがあるそうです。

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長生きをさせるための秘訣は?

大切なフェレットの寿命を少しでも伸ばさせるために、やはり運動、食事、そして定期健診の3つのポイントが重要となってきます。

ですから、この3つのポイントを押さえながら大切に育てて上げるようにして下さい。

運動

ゲージにずっと入れていると、フェレットは運動不足になるだけでなくストレスも溜まってしまいます。

ですから、時々、ゲージから出して上げて、1日1時間程度は運動をさせて上げましょう

また飼い主と楽しく触れ合う時間を増やすこともフェレットが長生きをするには重要な要素となってきます。

食事

フェレットは完全な肉食で穀物類はうまく消化できません。

ですから基本的にはフェレット用のフードを上げるようにして下さい。

人間が食べるようなチョコレートや果物を上げたりすると体調を崩して寿命を縮めてしまう要因にもなり兼ねません

またフェレットも食事には好みがありますし、年齢によって食べる量も変わってきます。

ですから3~4種類ぐらいのフェレット用フードを混ぜたりしながら、いろいろ試してみるのが良いでしょう。

定期健診

4歳を過ぎてからは、半年~1年に1回は検診を受けさせるようにして上げて下さい。

実は、フェレットは病気に掛かりやすい動物で、病気をしないで寿命をまっとうできるフェレットは全体の1割以下だとも言われています。

特にフェレットは以下のような病気に掛かりやすいと言われてきます。

  • 副腎腫瘍(脱毛症状が出て来ます)
  • インスリノーマ(膵臓に腫瘍が出来てしまう病気)
  • リンパ腫(いわゆるガン)
  • フィラリア症(蚊に刺されて感染する病気)

ですから、早期発見早期治療は、フェレットの寿命を伸ばすためにも非常に大切です。

フェレットを診療してくれる動物病院は最近増えてきてはいます。

ただ、それでもフェレットの治療などを行なっていない病院もあるので、近くで行きつけの病院を早く見つけられればいいですね。

まとめ

フェレットは、人になつきやすい動物であると同時に、病気にもなりやすく弱い存在でもあります。

ですから、普段から家族の一員としてたっぷり愛情を注いで上げながら、フェレットがしっかり長生き出来るように面倒を見て上げて下さい!

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