ウズラはなつく?実は○○によって違う!?効果的な飼育方法もご紹介

昔はよく縁日などで売られることが多かったウズラですが、最近はそんな光景もあまり目にしなくなりましたよね、それでもウズラは手ごろな大きさで、見た目もかわいらしいので、飼ってみたいと思っている人はいるかと思います。

ウズラのような小鳥だと、人になついてくれそうなイメージがありますが、実際にウズラはなつくのでしょうか。実は、うずらはどんなにがんばって育てても、ある一つの重要な条件を満たさないとなつきません。

そこで、この記事では、ウズラはなつくのかという点や、なつくかどうかを決めるポイントについても詳しくご紹介していきます。

次郎
次郎
ウズラは可愛い顔をしているから、なつくような気もするけど、どうなんだろう。

ウズラはなつく?


ウズラは人になつくのでしょうか?その答えは、

  • ウズラはなつくこともあるが、なつかない個体もいるので注意が必要

という感じになります。ウズラはどんな個体でも、ベタ慣れしてくれるというわけではありません。でも、できることならば、ウズラと一緒にお散歩したり、ちょこまかと自分の後をついてきたりしてほしいですよね。

なつくうずらもいる

ウズラはなつくケースも多々あります。以下の動画では飼い主さんにベタ慣れして、ちょこまかとついてくるウズラを見ることができます。

間違って踏まれたりしないか心配になってしまうぐらいです。このように、べったりとなついてくれると飼ったかいもありますよね。これくらいなつくウズラもいるというのがわかると、希望が見えてくるのではないでしょうか。

なつかないうずらもいる

しかし、その一方で、なついてくれないウズラもいます。もちろん、接する頻度によって変わるところもありますが、実は、個体の性格に左右されるとも言われています。つまり、個体によっては、どんなにがんばって育てても、なつかない場合があるということです。

ニワトリは犬のように慣れてくれますが、同じようなことをウズラに期待してしまうと期待外れとなってしまうかもしれません。また、ヒナのころはなついてくれたのに、成長とともになつかなくなるなんてこともあります。なんだか人間の子供が、親離れするみたいですね。ウズラも自立したいのかなとか、色々考えるのも面白そうです。

花子
花子
ウズラがなつくかどうかは、どういったウズラに巡り合えるかによって、かなり左右されそうね。

ウズラがなつくかどうかのポイントは?

では、次にどうしたらウズラがなついてくれるのか、そのポイントをお伝えしていきます。

遺伝子で決まるという話

ウズラがなつくかどうかは、遺伝子で決まるという話があります。犬や狼など昔から人間に飼いならされている動物は、なつく遺伝子を持っている割合は多いですが、ウズラはそれよりもなつく遺伝子を持っている割合は少ないです。

ただ、親が人間にベタ慣れしているのであれば、その子供が人間になついてくれる遺伝子を持っている確率は高くなるでしょう。ですから、親のウズラがどうであったか、確認することが可能であれば、チェックしてみてください。

多頭飼いだとなつきにくい

うずらは多頭飼いだと、なつきにくいと言われています。単体で飼う場合は周りにあなたしかいないので、ほかになつく相手がいません。しかし、多頭飼いであれば、四六時中他のウズラが周りにいるので、一緒のケージにいるウズラのほうに興味を持っていかれてしまいます

ですから、もしウズラがなつく可能性をできるだけ上げたい場合は、多頭飼いよりも単体で飼うことをおすすめします。

孵化してから育てる となつきやすい

どんな動物でも言えることですが、大人になってから育てるよりも、子供のころから育てた方がよりあなたになついてくれます。特に鳥類は刷り込みと言って、生まれて最初に見たものを、親だと思ってついてくる習性があるので、うずらがなつくためには、あなたが孵化に立ち会うところから、育てる方が良いです。

うずらも孵化の時から育てると、あなたになつきやすくなります。また、あなたのことを親だと思っているので、あなたにくっついてきてくれる可能性はアップしますよ。

放し飼いにするとなつくという話も

うずらは放し飼いにしている方が、ケージに入れっぱなしよりも、なつくという話もあります。ケージ越しのコミュニケーションよりも、犬のように部屋に放し飼いにする方がよりウズラとコミュニケーションも取れ、協調性も高まるからです。

しかし、その一方でうずらを放し飼いにした場合、うずらはトイレトレーニングなどができるわけではないので、いろいろなところに糞をされることが多くなります。ですから、床に何か敷いてこまめに取り換える、また洗濯の頻度を上げるなど、放し飼いにしている部屋を、常に清潔に保つ工夫が必要になってきます。

このような、手間を受け入れることができるのであれば、放し飼いにしてコミュニケーションをたくさんとったほうが、あなたに慣れやすくなります。

太郎
太郎
ウズラがなつくようになるには、それだけの手間暇をかけなければいけないってことだね。

まとめ

ウズラは犬や猫のようになつくというのは、個体によっては難しいです。ただなつく遺伝子を持っていて、孵化するころからお世話して刷り込みができれば、あなたにベタ慣れする確率もぐっと上がります。

お世話をしたり、美味しいものをあなた自身の手であげたりすることで、ウズラもあなたに慣れて、よりなつきやすくなっていくでしょう。しっかり、愛情をかけてお世話して、ウズラとの癒しの生活を楽しんでくださいね。

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