修学旅行のスローガンで面白いもの特集!あくまでもネタですけどね

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修学旅行のスローガンを考える時、いろいろ真面目に考えすぎてしまって、つまらないものしか思い浮かばなくなってしまっている時ってありませんか?ただ、そんな時に、面白いネタを提案すると、笑いが取れて、それをきっかけに良いアイデアが生まれてきたりすることがあるかもしれません。私自身、こういったおふざけも好きなので、クスっと笑えるようなネタがないかいろいろ探してみることにしたんですね。

そこで、この記事では、修学旅行のスローガンとして面白いものをご紹介していきます。ただ、あくまでもネタなので、その点はあらかじめご了承ください。

次郎
次郎
たまにはスローガンで笑いを取るの良いんじゃないかな。

修学旅行スローガン!面白い

修学旅行スローガン 面白い
実は、こちらのサイトに修学旅行の面白いスローガンが特集されていたのですが、その中で特に面白かったものをピックをアップしてご紹介していいます。

それでは、さっそく見ていきいましょう。

○○君を置いていかない

クラスの中には、普段から落ち着かなくて、修学旅行に行ったら、迷子になってしまいそうな人が一人ぐらいいたりするものですよね。そんな感じの子がいたら、スローガンを作って事前に守ってあげるのも良いかもしれません。

もちろん、対象の子を選ぶ時は注意しなければなりませんが、クラスの人気者の子であれば、本人にもおいしいと思ってもらえるはずです。

旅行先で就職しない

観光地は魅力的なスポットがたくさんあるので、そこで楽しんでいるうちに「いっそのこと、このまま、学校やめて、ここで就職しちゃおうかなあ。」という気持ちが湧いてくることがあるかもしれません。

そこまで思える仕事に巡り合うことは、とても幸せなことですが、就職するなら卒業してからにして、修学旅行の時は、とりあえず、みんなと一緒に帰りましょう!という願いを込めたネタ的なスローガンです。

といっても、卒業してから5年後、修学旅行先の土産物屋さんで○○さんがレジ担当をしていたというのもちょっと微妙ですが…

家に帰るまでが修学旅行

学校の課外活動で、先生が言うセリフナンバーワンのセリフと言っても過言ではないのは「家に帰るまでが○○シリーズ」ですよね。もちろん、それはそれで理にかなった話ではあるのですが、耳にタコができるほど聞かされて「またかよ~」とウンザリしている人もいるかもしれません。

ただ、そこまで強調されるなら、いっそのことスローガンとして提案してしまいましょう!あくまでもネタとしてにはなりますが。一応先取りをする発想ということで。

花子
花子
先生から言われることを先回りしてスローガンにしちゃうのも良いかもしれないわね。

行ってみないと帰れない

「行ってみないと帰れない? そりゃそうだろ」と突っ込みを入れられそうなスローガンですよね。深いことを言っているような、いないような、考えだすと深みにはまりそうです。ただ、何事もやってみなければ分からないように、修学旅行も行ってみなければ帰れないのも事実です。

と書きながら、益々分からなくなってしまっていますが…

衝撃のラストにあなたは涙する

映画のような壮大なスローガンを提案するのもネタとしては良いんじゃないでしょうか。実際、修学旅行には、生徒の数だけドラマがあるものですし、一大イベントだからこそ、何が起こるかわからないものです。もしかしたら、最後の最後になにかどんでん返しが待っているかもしれません。

くれぐれも衝撃のラストが、パンツを落としてみんなの前で名前を呼ばれるなどの黒歴史ではなく、好きな子といい雰囲気になれたなどのいい意味での衝撃であることを願っています。

修学という名の旅行・旅行という名の修学

こういうちょっと哲学的なスローガンをぶちかましてみるのもいかがでしょうか。そもそも修学旅行の目的は「修学」ですが、実際のところは旅行気分でいけちゃいますよね。ただ、旅行先で得られる体験も、ある意味、立派な勉強だと言えます。

ちょっと真面目なことを書いちゃいましたど、少し偉そうな雰囲気でネタとして知ったかぶりをしながら提案しても良いかもしれません。

人に迷惑をかけない・文化財を傷つけない・土産物屋でぼったくられない

どれも重要なことではありますが、一応ネタです。集団行動で気が大きくなって、周りの人に迷惑をかけたりすることのないようにしたいものです。また、修学旅行では、文化財など貴重な資料などに触れる機会もありますが、間違っても傷つけないように気をつけなければなりません。

最初の2つは一般的に言われていることですが、同じくらい重要(!?)なのは、土産物屋でぼったくられないことだと言えるかもしれません。実際、昔に比べればだいぶましになったような気もしますが、観光地価格というものはまだまだ存在します。また、国内ではなく海外に行った場合は、海外の事情が分からない分、ぼったくられる可能性が出てきますよね。

まあ、ぼったくられて後で気が付くのも、一つの勉強なのでしょうが、避けることができればそれに越したことはないので、気を付けましょう。

そうやって考えてみると、土産物屋でぼったくられないようにすることは、これからの社会をしたたかに生き抜いていくためにすごく重要なことだと思います。ただ、いざスローガンにしようとしたら、先生からふざけていると怒られそうなので、あくまでもネタとして使ってください。

頼むから旅先で喧嘩すんな

これもスローガンにしたら、先生に怒られそうですが、ものすごく大事なことなので、ネタにするにはもったいないぐらいです。

実際、旅先での喧嘩、周りからしたら迷惑以外の何物でもないですよね。特に同じ部屋の子が喧嘩なんてしだしたら、たまったもんじゃありません。しかし、修学旅行ってだいたいの行動は決められていても洗面所の使い方など、生活習慣の違いの小さいことで喧嘩になることもあったりします。

私も修学旅行先のベッドのどれを使うかなどで、軽く喧嘩になりかけたことがあります。今考えると、小さなことなんですがその当時は意地になってしまったんですね。

喧嘩をすると自分たちだけでなく、周りの人たちも気分が悪くなって、せっかくの修学旅行が台無しになってしまうので、前もってネタでも良いので、こういったスローガンを出して、牽制をしておくのも良いのではないでしょうか。

あくまでも勉強なんだぜ

修学旅行と、旅行という字がついていますが、あくまでも社会勉強をしに行く場です。と言ってしまうとちょっと堅苦しいですが、旅行気分で浮足立っている人には、こういうネタ的なスローガンを提案してみるのも良いでしょう。

太郎
太郎
みんがウキウキして浮足立っている時に、さらりと言うのも良いかもしれないね。

まとめ

ここでご紹介した修学旅行の面白いスローガンは、あくまでもネタですが、スローガン選びでみんな悶々としている時にぶつけてみたら、笑いも取れますし、リラックスをしたところで、良い案がひらめいたりするかもしれません。

そういった潤滑油的な役割を果たせるかもしれないので、ここぞという時にはぜひ使ってみてください。もちろん、本当に修学旅行のスローガンとして使ってしまった時の責任は一切負いかねてしまうということでお知り置きを。

修学旅行スローガン特集

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