あじさいを庭に植えてはいけないと言われる5つ理由!でも実は大丈夫?

あじさいは、白・紫・青・ピンクなど、様々な優しい色合いが特徴で、贈り物に選ぶ方も多いお花です。私自身も、以前、花屋であじさいを売っていましたが、母の日に贈る方が多くいらっしゃいました。

あじさいは、最近はドライフラワーにする方も多く、多様な楽しみ方ができますよね。しかし、そんなあじさいを庭に植えてはいけないという人もいます。あじさいはよく見かけるだけに意外に思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで、この記事では、あじさいを庭に植えてはいけないと言われる理由について、以前、花屋で働いていた立場から詳しくご紹介していきます。

次郎
次郎
あじさいはよく見かけるし、きれいだし、植えても大丈夫そうな気がするんだけどなあ。

あじさいを庭に植えてはいけないと言われる理由


あじさい 庭に植えてはいけない
あじさいは具体的には以下のような5つの理由から庭に植えてはいけないと言われています。

  • 異性との運を吸い取られる
  • 大黒柱がいなくなる
  • 死を連想させる
  • よくない花言葉がある
  • 葉に毒がある

それぞれの理由について、詳しく解説をしていきますね。

未婚の女性は異性との縁を吸い取られるから

あじさいは昔から女性の花とも言われていて、庭に地植えするとその地に根付くという意味合いがあります。そのため、女性(娘)が家庭に根付いてしまうということで未婚の女性は出会いがなくなり、縁談話もまとまらなくなると言われているのです。

あじさいは風水の中で身体の悪い気を取り除くとされている植物です。それだけ聞くと良いのではないかと思うかもしれません。しかし、あじさいは愛情運までも吸い取ってしまうと言われています。そのため、縁がまとまらなくなると言うのです。

そのため、特に未婚の女性がいる家ではあじさいは庭には植えてはいけないと言われています。

花子
花子
結婚ができないとか言われると、やっぱり不安になっちゃうわよね。

家の大黒柱がいなくなると言われているから

あじさいを庭に植えると大黒柱がいなくなるという話もあります。その理由には諸説があるのですが、

  • あじさいの花が色褪せるのが衰退を意味する
  • あじさいの花には芯がない
  • あじさいは株全体は大きくなっても幹は太くならない
  • あじさいは女性の花で家の大黒柱の良い運を吸い取ってしまう

などの話があります。このようなことを言われたら、占いや言い伝えを信じる方は、ついつい気になってしまいますよね。

花びら4枚は死を連想させるから

あじさいの花びらは4枚でできており、4という数字から死を連想する人もいます。また、昔は、神社や寺、あるいは墓地などに植えられることも多く、死者の手に持たせる花としてもよく使われてきました。

そういった、死を連想させる意味合いから庭に植えてはいけないと言われたりもしたのです。

移り気や浮気という花言葉があるから

あじさいにもいろいろ花言葉がありますが、良い花言葉として、寛容・辛抱強さという意味があります。しかし、その一方で、移り気・冷酷・高慢・冷淡・無情など、悪い花言葉も多いです。そういったネガティブな花言葉を嫌って、庭に植えてはいけないという人もいます。

花言葉にある通り、移り気とは浮気を示唆します。そのため、あじさいを庭に植えると浮気をされるとも言われていいるのです。また、先ほどにもあった大黒柱がいなくなるという話も、意味合いとして繋がっていますよね。

葉に毒があるから

あじさいの葉や茎には少量ではありますが毒が含まれています。きれいな花には毒があるとも言いますが、危険なほどの猛毒ではないにしろ注意が必要です。

実際、大人が少し食べるくらいであれば、毒なので中毒症状は出ますが死には至らないでしょう。ただ、子どもや犬、猫など身体が小さいと重たい中毒症状がでたり、最悪たくさん食べてしまうと死に至ったりする危険もあります。ですから、あじさいを植える場合は、子どもや動物の手の届かないところに置くように注意しましょう。

あじさいを庭に植えても大丈夫という話も

あじさいを庭に植えてはいけない理由は基本的に縁起が悪いからということや風水や占いが関係しています。しかし、その一方で、あじさいを庭に植えても大丈夫という話もあります。

方位によっては運勢がよくなる

あじさいの風水を気にする方の中には、「どうしてもきれいだし植えたいなあ」「せっかくもらったのに…」と考える方もいらっしゃると思います。そういう方は方位に気を付けて植えてみてはいかがでしょうか?

あじさいは風水的に東南・東・南西・南の方角に植えると運気が上がると言われています。実際、その方角にあじさいを植えると以下のような形で良いことがあると言うのです。

  • 人付き合いが良くなる
  • 愛嬌が良くなる
  • 結婚運が上昇する
  • 信頼度が上がる

このような運気を上昇させたい場合は、方位に気を付けて植えてみても良いですよね。また、玄関にあじさいを置くと金運が上がるとも言われています。

ただ、あじさいは日陰に半日以上置くと元気がなくなってしまうので。方位を気にしつつも、日当たりには十分注意しましょう。

迷信だから信じなくても良いという人も

あじさいを植えている方の中には、先祖代々あじさいを庭に植えてきたけれども、悪いことはまったくなかったという人もいます。

屋敷というほどではありませんが、我が家は曽祖父の代からずっと庭に紫陽花を
欠かすことなく植え続けていますが、まったくもって何もありません。

引用元:紫陽花について誰か教えて・・・

このようにあじさいを庭に植えてはいけないという話があっても、ただの迷信だと思って、植えている人も多いのです。

太郎
太郎
風水と言い伝えたえが気にならない人は植えてしまっても全然問題ないかもしれないね。

まとめ

あじさいは6~7月に、きれいに咲く梅雨の時期というイメージがあるきれいな植物です。アジサイ科アジサイ属の落葉低木で、鉢花としても人気が高いですよね。日当たりと水さえ気を付けてあげると、きれいな花を毎年咲かせてくれますし、比較的育てやすいとされている植物です。

実際、あじさいは鉢で育てるとそこまで大きくはならないのですが、大きくしたい人や雨に当ててあげたい方はよく庭に植えたりもしています。私の住んでいる地域でも至るところであじさいを庭に植えている人を見かけます。

あじさいは、確かに、風水面や縁起でいうと悪いことばかり言われています。しかし、私が花屋で働いていたころは入荷するとすぐになくなるほど人気でした!大きくコロンとした可愛らしいあじさいは色鮮やかで見ていてもとても癒されるお花です。ですから、あまり気にしすぎず、あじさいを楽しんでみても良いかもしれませんね!

スポンサードリンク

タイトルとURLをコピーしました