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つくば市に拠点を持つ、サイバーダイン社がマザーズに上場しました。

サイバーダイン社と聞いて、「あれっ?」と思われた方はいらっしゃるでしょうか?

実は、あの映画ターミネーターの中で、ターミネーターを生み出したスカイネットという”自我をもったコンピュータ”を作った会社の名前もサイバーダイン社なのです。

サイバーダイン社は、やっぱりターミネーターから名前を取ったのでしょうか?

「もしそうだったら、冗談きついよな~」と思いつつ、その由来と、気になるサイバーダイン社の実績についてまとめてみました。

夢のロボット”HAL”

日本のサイバーダイン社の実績と言えば、何と言っても、HALという世界初のロボットスーツを生み出したことです。

人は、HALを身に付けることによって、脳から出る電気信号を使ってロボットを操り、装着者が持つ力の5倍の力を発揮することが出来ます。

(「えっ、HALも、2001年宇宙の旅から取ったの?」と思いましたが、実際は、Hybrid Assistive Limbの略だそうです。)

HALの力を使えば、
医療分野(体の不自由な人をアシスト)
作業分野(災害現場や原発作業現場など大きな力を
必要とする場所での活動支援)

介護分野(寝たきりの人も楽々運べる)
など、幅広い分野で、作業を効率化できるのです。

動画で見ると、こんな感じです。

やっぱりターミネーターが由来?

ちなみに、サイバーダイン社の山海(さんかい)社長は、ターミネーター4の監督を対談した際、

「”サイバーダイン”は、ターミネーターから取ったのですか?」

と聞かれたのですが、その時の話によると、偶然の一致だったようです。

本当の名前の由来は、

山海社長の研究分野が、”サイバニクス”
力を意味する”ダイン”
サイバニクスを要する技術を使って力を生み出すという意味

で、”サイバーダイン”という名前になったとのことです。

ただ、その一方で、ターミネーターのサイバーダイン社から取ったのではという話もあります。

映画のサイバーダイン社は、結構怖いけど・・・

ちなみに、ターミネーター2の中に出て来るサイバーダイン社は、ターミネーター1で破壊されたT-8000から、マイクロチップを取り出し、それを元に、戦略防衛コンピュータ”スカイネット”を作ります。

やがて、スカイネットは自我に目覚め、全世界に核ミサイルを発射させ、人類の大半を滅亡させ、さらに、ターミネーターなどを生み出して、人間狩りを行なうという恐ろしい話の展開になっています。

その会社の名前を取って、夢のロボットを作るなんて、ちょっと皮肉な感じもしますが・・・

ただ、HALの場合、ロボットを操るのは、完全に人間で、人工知能のような機能はないので、そういった意味では安心かもしれません^^

HALが発展していければ、将来、ガンダムに出て来るようなモビルスーツが出来るのも、時間の問題かもしれませんね。

日本のロボット技術は、やっぱりすごいです!

今の内に、サイバーダイン社の株は買っておいた方がいいかもしれませんよ!

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