ペンギンはなつく!人に寄ってくる理由がかなり面白い!

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以前、家族と動物園に行った時、ペンギンを見たのですが、水槽でよちよち歩いていたり、すごいスピードで水の中を泳いでいたりす姿を見てすごく癒されました。ただ、そういった可愛いペンギンを見ながら、ふと「ペンギンは人間にどれだけなつくのかな?野生のペンギンだとどうなんだろう?」という疑問がふつふと湧いてきたんですね。

そこで、ペンギンがなつくのか調べてみたところ、ペンギンが人間に寄ってくる理由がかなり面白いことが分かってきました。普段、テレビや動物園で何気なく見ているけれども、意外に知らないペンギンの特徴や生態について、まとめて記事にしてみたので、ぜひご確認ください。

花子
花子
ペンギンがなついてくれたら可愛くてお魚をいっぱいあげちゃいそう。

ペンギンはなつく!

ペンギン なつく
ペンギンはなつくのかどうか、先に結論をお伝えすると、

  • 動物園(水族館)のペンギンだけでなく野生のペンギンも人間になつきます。

では、実際に動物園(水族館)でのペンギンや野生のペンギンがなつく様子をご紹介していきますね。

動物園のペンギンを見たらなつくことがわかる

動物園のペンギンのエサやりを、見たことありますか?飼育員さんが扉を開けただけで、ペンギンたちが餌をちょうだいと集まってきます。動物園によってはペンギンが水槽を飛び出して、飼育員さんの後をよちよちついてお散歩したりします。

このような姿を見ると、ペンギンは人間になつくということがよくわかります。ペンギンのショーなどでは、飼育員さんとの絶妙なやり取りをしたり、リアクションを取ったりしているところを見ても、人間になつくことがよくおわかりいただけるかと思います。

ちなみにYouTubeをチェックしてみると、動物の飼育員さんにぞっこんのペンギンを発見しました。

次郎
次郎
ここまでペンギンがなついてくれる飼育員さんもうれしいだろうなあ。

野生のペンギンもなつく

ただ、動物園のペンギンを見ている人の中には、「小さいころから飼育していたり、毎日人間を見慣れているので、なついているのも当然なんじゃないか?」と思うかもしれません。

しかし、野生のペンギンも人間になつきます。人間から近づかなくても、人間を見つけるとペンギン自ら寄ってきてくれます。その様子を撮影した海外での動画があったので、ご紹介しておきますね。

実は、ペンギンが多く生息している南極大陸は、そもそも人間が住んでいるわけではないので、人間がペンギンにとって敵なのか味方なのかわかりません。危ういものには近づかないと思われがちですが、人間の子供も危険なことに興味を持って確かめようとしたりしますよね。ペンギンも敵か味方かよくわからないけれど、とりあえず確認してみようと、わざわざ近寄ってきているのかもしれません。

そもそもペンギンは、好奇心がとても旺盛な生き物なので、恐怖心よりも好奇心が勝っているのでしょうね。

ペンギンがなつく理由


では、なぜペンギンは人間に対して、こんなにもフレンドリーになつくのでしょうか。その理由を探ってみると、かなり意外で面白いペンギンの生態が分かってきます。

地上では元々警戒心が緩い

ペンギンは水中での警戒心は強いと言われています。ただ、それは水中でのお話で、地上ではペンギンは警戒心が緩いと言われているんですね。

では、なぜ、ペンギンは地上と水中で、警戒心の強い緩いの差があるのでしょうか?実はペンギンは水中だと、シャチやヒョウアザラシなどの恐ろしい天敵がいるので警戒をせざるを得ないのです。天敵が水中にいないか、群れの中の一匹が犠牲となり先に飛び込んで、確かめるほどです。そういったペンギンはファーストペンギンと言って、ベンチャー精神を持っている人を比喩する時に使われたりもするぐらいですよね。

しかし、地上にはペンギンの天敵がいません。地上には卵を狙う鳥はいても、集団で行動するペンギンのもとに、無理に突っ込んでこようとはしないので、ペンギンの地上での警戒心は、とても緩いのです。ペンギンは人間がいても、まさか襲われるなんて微塵も思っていません。むしろ興味津々で、ペンギンのほうから人間に近寄ってきてくれるくらいです。

実は私自身、動物園の企画で、ペンギンのエサやりをしたことがあるのですが、初対面の私でもお構いなしに寄ってきてくれました。それくらいペンギンは、警戒心よりも好奇心のほうが強いようです。

人間を仲間と勘違いする?

ペンギンは鳥類、人間は哺乳類なので、全く違う生き物のはずですが、ペンギンは人間のことを仲間だと思っている可能性があります。人間とペンギンの共通点と言えば、そう二足歩行ですね。

人間からすれば、どう見てもペンギンはペンギンにしか見えません。しかし、ペンギンからすると人間は、大きなペンギンに見えているのかもしれません。その証拠に、ペンギンのいるところを人間が歩いたら、ついてこようとしたりしますよね。動物園でも飼育員さんの後をついて、よちよちお散歩する光景を見ることがありますが、これはペンギンが飼育員さんのことを仲間だと思って、ついて行っている可能性があります。

太郎
太郎
ペンギンが自分とはまったく違った人間を仲間だと思ってくれるなんって面白いよね。

まとめ

野生のペンギンと触れ合う機会はそうそうないと思いますが、動物園などでは時々水槽の中に入って触れ合えることがあります。そんな時に、自分のところに近寄ってきてくれたらうれしいですよね。

ペンギンが人間のことをどう思っているのかは本当のところはわかりませ。ただ、人間に関心を持ちやすい動物であることは事実です。ですから、今度、動物園や水族館かに行って、実際にペンギンと触れ合うチャンスがあれば、ぜひ、どれくらいペンギンと仲良くすることができるか、試してみてはいかがでしょうか。

ちなみにペンギンが大好きで、ペンギンをペットにしたいと思っている人もいるかもしれませんが、それがどれくらいハードルが高いかは、以下の記事で詳しくまとめているので、ご参考にしてください。

どの小動物だったらなつく?
ペットにした際、なつく小動物、なつきにくい小動物、なつくというよりは慣れる小動物を分類してみました。
>>なつく小動物はどれ?15種類の動物をなつきやすさの観点から徹底解説

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