チョコレートを食べると鼻血が出るって本当?その理由は?

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先日、小2になる私の娘が、
研修に来ていた先生に渡すんだといって、
チョコレートを作っていました。
(といっても市販のチョコを溶かして、形を変えるだけなのですが^^;)

娘もそんな気遣いが出来るようになったかあ
と目を細めていると、娘が一言

「でも、先生、チョコレートを食べたら鼻血が出ないかな?」

えっ、いつの間にそんな話をするようになったの?
と驚きつつも、

あれっ、チョコレートを食べると本当に鼻血が出るのかな?

と気になったので、調べてみました。

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やっぱり迷信!?

まず、結論から言ってしまうと、
チョコレートを食べると鼻血が出るというのは、
医学的な観点から見て、まったく根拠がない

と日本チョコレート・ココア協会は、
HPで断言しています。

うーん、やっぱり迷信なんですね・・・

しかし、気になるのは、
なぜ、チョコレートを食べると鼻血が出るという
迷信が生まれたのかということです。

やはり火のないところに、煙は立たずですから。

 

迷信が生まれた2つの理由

いろいろ調べてみると、2つの説が浮かび上がって来ました。

1. チョコレートのエネルギーがすごいぞ説

チョコレートは、脂肪分や糖分をたくさん含んでおり、
非常に栄養価の高い食品として知られています。

そのため、チョコレートを食べ過ぎると、エネルギーが
体中に充満して、行き場のなくなったエネルギーが
鼻血となって、出ちゃうよと考えられている時期があったそうです。

 

2. お母さんからの警告説

昔、チョコレートは、高級な食べ物でした。

だから、お母さんが、子供にたくさんチョコレートを
食べられないように

「チョコレートを食べると鼻血が出るわよ!」

と警告するための口実に使ったという説もあります。

あえて鼻血というインパクトの強い表現を使うことによって、
子供をビビらせようとしたのかもしれません。

 

しかし、こんな話も・・・

しかし、その一方で、

いやいや、直接的には関係ないけど、
条件が整えば、鼻血は出るよ

というお話もあります。

学研さんは、そのことについて真面目に話をしています

その根拠は、チョコレートの中に含まれるカフェインだと
言われています。

カフェインは、人を興奮させる作用がありますが、
体の中では、血の流れを良くしています。

そして毛細血管など、体の隅々までたくさんの
血が行き渡るようにしているという訳です。

でも通常は、それぐらいで、すぐ血が出るとういことはありません。

 

ただ・・・

 

鼻の中の粘膜にある血管は、非常に切れやすい性質があります。

なので、鼻をほじったりしするなど、鼻に刺激を与えると
血管が切れて、鼻血が出るという現象が起こるそうです。

つまり、チョコレートの食べ過ぎだけで、鼻血が出ることはありませんが、
その他の条件が合わさる中で鼻血が出てしまうことはあり得る

ということになるそうです。

 

まとめると・・・

以上の話をまとめると、

私の娘は、先生にチョコレートを上げるといっても、
そんなに大きなチョコレートではなかったので、
それだけで鼻血が出ることはありません。

しかし、私の娘だけでなく、他にもたくさんのクラスのお友達が、
先生にチョコレートをプレゼントしたとします。

そして、そのチョコレートを先生が食べて、
鼻をほじったりしたら、鼻血が出る可能性がある

という話になるようです。

何だか少しややこしい話になってしまいましたけどね(笑)

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