理化学研究所と言えば”わかめ”、なんで?その関係は?

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STAP細胞で何かと話題になっている理化学研究所ですが、
理化学研究所といえば、わかめというイメージ
持っている人が多いです。

ちなみに、サザエさんのワカメちゃんではないですよ(笑

そこで、今回は、理化学研究所とわかめの関係について
まとめてみました。

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ルーツはどこにある?

「理化学研究所と言えば、わかめ」というイメージは、

私達の食卓に、昔から馴染み深い、
“ふえるわかめちゃん”や”わかめスープ”のルーツが
理科科学研究所に来ているという話から来ています。

厳密に言えば、
理化学研究所が母体となった会社が作った
という構図になっています。

 

“ふえるわかめちゃん”や”わかめスープ”を作っているところは、
理研ビタミン株式会社という調味料メーカーです。

1938年に理化学研究所を母体となり、その研究成果を
工業化するために理研栄養薬品株式会社が出来ました。

そして、その会社がさらに分離独立して出来た会社が
理研ビタミン株式会社です(当時の名前は、理研ビタミン油株式会社)

 

ちなみに、
“ふえるわかめちゃん”は、1976年に
“わかめスープ”は、1981年に
発売されいます。

どちらも、30年間の歴史を誇るロングセラー商品なのです。

ですから、CMもふるーいものが残っています。

「ふえるわかめちゃんのCM」

「わかめスープのCM」

 

いやあ、時代を感じますよね~^^

 

人気の秘密は?

では、なぜ、”ふえるわかめちゃん”や”わかめスープ”は、ここまでの
ロングセラーヒットになったのでしょうか。

最初のヒット作となった”ふえるわかめちゃん”の
ポイントを簡単にまとめてみると、以下のようになります。

手軽さ

一つ目は、商品コンセプトになっている
「2分間で約10倍以上にふえるわかめ」という
効率の良さです。

お湯などに浸すだけで、たくさんのわかめが
出来ちゃうので、その手軽さがウケているという訳です。

 

幅広い用途

ふえるわかめちゃんは、
味噌汁、スープ、ラーメン、サラダの具材としてだけでなく、
お酒のおつまみとしても幅広く食卓で利用されてきました。

気軽に、いろいろなシチュエーションで利用できるのが、
ふえるわかめちゃんの魅力の一つです!

 

長期保存が可能

ふれるわかめちゃんは、長期保存が可能な食品です。

またその間、品質も安定しているというのも
大きな特徴の一つです。

 

栄養満点

わかめは、元々、
高血圧を下げたり、血液をサラサラにする効果があり、さらに
ミネラル、カルシウム、ヨード、ビタミン、カリウムといった
栄養が豊富に含まれています。

 

もちろん、わかめスープも、同じように、手軽さや栄養の観点から
長い間、食卓で利用されてきました。

 

時代を超えて愛される画期的な商品を開発する
きっかけを作った理研の研究は、やっぱりすごいですよね!

 

何かと話題になるところですが・・・

ところで、理化学研究所は、現在、独立行政法人となっており、
総事業費は、年間1000億円を超え、そのほとんどは、税金で
運営されているとのこと。

民主党政権の時代に、税金の無駄遣いをなくすため、仕分けが
行なわれれ、スーパーコンピュータ「京」が、蓮舫さんから、
「2位じゃだめなんですか」と突っ込まれましたが、
実は、そのスーパーコンピュータも理研のプロジェクトなのです。

 

税金によって成り立っている機関だからこそ、
何かと批判の対象となったり、話題となりやすい理化学研究所ですが、
是非、そんな風潮にもめげず、”ふえるわかめちゃん”や”わかめスープ”を
さらに上回る素晴らしい研究成果がバンバン出して頂きたいと思います!

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