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常識ある社会人たるもの、せっかく招待してもらった結婚式はできるだけ出席したいものですよね。

でもどうしても出席できない用事があったり、ともすれば経済的理由で今回はちょっと・・・

なんてこともあるかと思います。

友達や同僚の中でも、それほど親しくない人から招待されたり、遠方であったりする場合、どうにかして断れないものだろうか、なんて思ってしまう事もあるかもしれません。

ここでは友達や同僚などから来た結婚式への招待をスマートに断るために問題ない理由や非常識な理由についてお伝えしていきます。

結婚式の断り方

友達などのお祝い事を断るという事は水を差すことになるため、ストレートに伝えてはいけない、という風に言われていますが、実は正直に事実を伝えても良い場合とそうでない場合があります。

正直に伝えてよい場合

仕事の都合

業務上どうしても抜けられない大切なイベントなど仕事の事情がある場合、正直に理由を伝えても失礼にはなりません。

社会人はどうしても仕事を優先しなければならない時もありますし、きっと分かってもらえることでしょう。

子供のこと

妊娠、出産は祝い事であるため、正直に伝えても全く問題がありません。

無理して出席して先方に迷惑を掛けてしまうリスクがあるのであればかえって参加するべきではないでしょう

また幼い子供の面倒を見てくれる人がいない、といった理由も結婚式を欠席する正当な理由になります。

他の祝い事と重なってしまった場合

結婚式は日柄が大切な行事ですから重なってしまう事も珍しくありません。

特に春や秋は気候も良く結婚式シーズンです。

身内の結婚式と重なってしまったり、先約がある場合は正直にそのことを伝えた方があなたの思いが伝わることでしょう。

非常識な断り方とは?

逆に、以下のように、結婚式を断る理由としては非常識だと思われてしまうものがありますので気を付けましょう。

体調不良

調子が良くないという事をストレートに伝えて相手の友達や同僚を心配させることはあまり望ましいことではありません。

もちろん新郎新婦と親しい間柄であれば隠してしまうと逆に失礼にあたるため、直接会った時、電話などで心配させない程度に伝えるのが良いでしょう。

忌事・法事

本来、身内の不幸など忌事があった場合、喪が明けるまでは慶事を避けるのがマナーですから欠席するのがマナーとされています。

また法事と重なってしまった時も正直に伝えるのはNGとされています。

しかし結婚式というおめでたい席に忌み言葉は厳禁ですから、案内状には「都合により」と記載する程度にとどめておきましょう。

お金がない(金銭的な理由)

「お金がないから」といった理由で結婚式の招待を断ることはカドが立ち、後々の友達との関係にヒビが入ります。

しかし「結婚式に出席したくない」と思う一番の理由は、おそらく金銭的な理由が一番多いのではないでしょうか?

特に遠方の結婚式の場合だと尚更だと思います。

もしこのような理由で断りたいと思ったのであれば、上で紹介したような、仕事を理由にする、他の祝い事と重なってしまったことにする、といったものを使うのがよいでしょう

特に、他の祝い事と重なってしまった、という理由であれば友達や職場の同僚の結婚式を断る時であっても自然に使うことができるでしょう。

ポイントは「自分が行きたくないから行かないのではなく、どうしてもやむを得ない事情である」という事をウソでもよいので伝えることです。

メールやラインだけだと非常識

案内状には基本的に「都合により欠席させていただきます」と記入して返信します。

また、相手の手元に届く前に、メールもしくはライン(LINE)で欠席する旨とお詫びの言葉を伝えておくのも良いでしょう。

ただ、言うまでもないことですが、メールやライン(LINE)で欠席の返事をしたからと言って案内状を返信しない、というのは社会人として非常識だと見なされてしまいます。

まとめ

今回は結婚式を断る理由と方法について解説しました。

基本的に招待された結婚式を断るということは失礼にあたります。

どんな理由があるにせよ招待された結婚式の出席を断る時には先方の気持ちをよく考え、失礼がないように上手に伝えるのがポイントです。

それはたとえそれほど親しくない友達や同僚との関係であったとしても同様です。

新郎新婦の気持ちに水を差すことがないように配慮したいものですね!

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