自閉症はいつからわかる?幼児期に見られる特徴や症状

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自閉症とは社会性が欠落してしまったり、他の人達とコミュニケーションを取るのが難しい障害です。

生まれてきた子供の様子がおかしい時、親御さんにとって、自閉症はいつからわかるかというのは非常に気になるところだと思います。

そこで、今回は、赤ちゃんや幼児のお子さんが自閉症か分かる時期と、自閉症かどうかを判断するための簡単なチェック項目をまとめました。

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赤ちゃんは、いつ頃から自閉症だとわかるのか?

自閉症の兆候は、生後1ヶ月ぐらいから認められると言われてはいます。

ただ、3歳ぐらいまでは、自閉症かどうか判断をすることは難しいというのが一般的な見方です。

1~2歳までは、大丈夫だったのに、その後、自閉症の症状が出る場合もあるからです。

3歳を過ぎて、以下の現象が目立つ場合は、診断を受けてみるのが良いでしょう。

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3歳までにみられる自閉症の兆候(特徴・症状)

コミュニケーション能力の欠如

自閉症の子供は、コミュニケーションが苦手で、普通ではない行動を起こす場合があります。

具体的には以下のような特徴が見られます。

  • 言葉の発達が遅れたり、オウム返しをよくする。
  • 自分の好きな言葉を繰り返して言う。
  • 声を掛けられても、返事が出来ない。
  • 指さしや目くばせなどが出来ない。
  • 相手の手を使って、何かをさせようとする。(クレーン現象)

社会性がない

自閉症の子供は、対人関係が苦手です。

どうしても、ギクシャクしたり、不自然さが出たりしてしまいます。

具体的には以下のような特徴が見られます。

  • 目を合わせられるない。
  • 人に対する関心が薄い。
  • 他の子と一緒に遊べない。
  • 注意を受けても、笑っている。
  • 暗黙のルールが分からない。

行動や関心の偏り

自閉症の子供は、こだわりの強い子が多く、人とは違う行動パターンを起こすようになります。

具体的には以下のような特徴が見られます。

  • 動きが多く、意味もなく走りまわったりする。
  • おもちゃを普通のやり方で遊べない。
  • 同じことを何度も繰り返すようになる。
  • 手をヒラヒラさせたり、ぴょんぴょん跳ねたり、グルグル回る行動を繰り返す。
  • カレンダーや時刻表などを覚えてしまう

感覚の異常

自閉症の子は、音や光、触ったものに対して敏感です。

具体的には以下のような特徴が見られます。

  • 光の点滅に見入ったりする。
  • 耳をふさぐ(音に対して過敏)。
  • ちょっと触られただけでも痛みを感じたりする。

その他

その他にも、以下のような症状が出る子供もいます。

  • 極端に偏食するようになる。
  • 眠らない(睡眠のリズムがなかなか確立できない)。
  • パニックになって、自虐行為に走ることがある。

まとめ

いろいろインターネットを見ていると、お子さんの成長が遅かったりして、「もしかして、うちの子は、自閉症じゃないかしら」と心配されるお母さんが多いなあと感じます。

私も3人の子供がいますが、やはり子供にいろいろ問題があったりすると、ものすごく心配になるものですよね。

もちろん、一番良いのは、病院に行って診断を受けることだと思いますが、その前の簡単なチェック方法としてここで挙げた情報を参考にして頂けますと幸いです。

 

ところで自閉症の原因や予防法って分かっているのでしょうか?

こちらの記事でまとめました。
赤ちゃんが自閉症になる原因は?その予防法はあるのか?

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