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首相官邸は、正式名が、総理大臣官邸で、
千代田区の永田町にあります。

いわゆる総理大臣が執務を行なう拠点なのですが、
実は、この首相官邸には幽霊が出ることで
有名なところなのです。

国のトップが住むところで幽霊が出るなんて
結構、物騒な話ですが、今回は、
その幽霊騒動についてまとめてみました。

 

なぜ、首相官邸で幽霊が出るのか?

もっとも、現在の官邸は、元々のあった旧官邸を
2002年に南へ50m移動させて改装し、
新官邸として使われるようになりました。

 

旧官邸が、竣工されたのは、1929年
しかし、その旧官邸では様々な悲劇が起こります。

1932年には、5.15事件が起こり、
海軍と陸軍の軍人によって
当時総理大臣だった犬養毅が殺害されます。

1936年には、2.26事件が起こり、
1000人を超える陸軍将校がクーデーターを起こして、
官邸を襲撃し、護衛をしていた警察官だけでなく、
当時の岡田啓介総理の秘書官(岡田総理の義弟)も
殺害されました。

また、2.26事件を起こした青年将校達も自決したり
処刑されたりしています。

 

実は、旧官邸が立てられる前にも、その場所には、
江戸時代に、佐賀鍋島藩の屋敷があったのですが、
その時、起こった殺人事件をきっかけに、怨念をもった
化け猫が暴れ回ったという逸話が残っています。

 

このように旧官邸は、血塗られた歴史を持っており、
いわゆるいわくつきの建物だったのです。

 

新官邸は、そこから50m移動させたとはいえ、
元々は、旧官邸の建物、そこに幽霊が出たとしても、
まったくおかしい話ではありません。

歴代首相を悩ます首相官邸の幽霊

実は、安倍首相も、なかなか首相官邸で
仕事をしたがらない時期があり、
2013年7月30日、ある自民党幹部から、
「首相が官邸に入らないから、心配している人がいますよ」
と尋ねられたところ、

怖いから一緒に住みましょうよ。幽霊がいるから嫌なんです。
と冗談交じりに答えられたとのこと。

 

旧官邸の頃から歴史を遡ると、歴代首相も幽霊には、
ことごとく悩まされたというエピソードが出てきます。

旧官邸は、様々な事件があったこともあり、
30年間、首相が住まない時代が続きました。

昭和44年に、佐藤栄作元首相がやっと
官邸で住むようになりますが、
それも首相就任してから、5年経ってからのこと。

官邸に入る際も、魔よけのために愛犬と住み、
護符を貼っていました。

 

その後も、細川護煕元首相は、
幽霊が唯一出ないと言われた部屋だけを使用したり、
各部屋でお香をたいていたりしたそうです。

 

羽田孜首相時代には、夫人が、
旧帝国陸軍の軍服を来た幽霊を見たり、
息子さんがお風呂に入った時に、
排水溝からたくさんの髪の毛が
溢れて出てきたりしたそうです。

羽田首相夫人は、その後、お祓いをしてもらったのですが、
お祓いをした人は、「霊がうようよいる」と話していたとか・・・

村山富市元首相も、幽霊を目撃しています。

 

森喜朗元首相も、寝室で寝ていて、
夜中に目を覚ました時に、
「ザックザック」と軍靴で歩く足音が聞こえたので、
ドアを蹴り開けたが、そこには誰もいなかったので背筋がぞっとした
という話を周囲の人にしています。

その後の小泉元首相も、幽霊を信じていないと
言いながらも、官邸に入ってから、こっそり神主さんを呼んで
お祓いをしてもらったそうです。

さらに、鳩山由紀夫元総理の奥さんも幽霊を
見たことがあり、寝室で見てしまったので、
その後、寝室を改装することになったとか。

 

首相官邸は、新しく作り直すべきだ

まあ、これだけ、歴代首相が幽霊に
悩まされ続けたのでしょうから、
やっぱり、幽霊はいるんでしょうね。

普通、人が殺されたり、幽霊が出ると噂の立つ物件には、
普通、人は住まないものです。

 

それなのに、幽霊が出ると、ずっと昔から言われ続け、
エピソードが出続ける首相官邸に、
一国の主である歴代の首相
住み続けるのは、一体なぜなのかと、すごく疑問に感じます。

首相だって、生身の人間です。
怖いものはやっぱり怖いんです。

 

首相が、国の政治に安心して没頭できるように、
風水的に見ても、霊能者が見ても、
最高の場所に首相官邸を作り直し、
新しい日本の未来を築く出発点を
作っていくべきなのではと個人的には強く思います。

そういったところに、税金を使うのは、
全然オーケーだと思いますがいかがでしょうか^^

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