スポンサード リンク

今回は、韓国に住みながら、スマートフォンを使ってみて、いろいろ感じたことを書いていきます。

ちなみに、私は、韓国でiPhone5を使っています。

韓国のスマートフォンの料金体系

韓国のスマートフォンでも、LTEは使えますが、日本と違って、無制限で使える訳ではありません

例えば、私が最初使っていたLTE72というプランでは、無料通話(300分)+メール(450件)+データ使用料(9G)という月額72,000ウォン(約7,000円)という感じになります。

無料分を超えると、追加料金が発生するシステムになっています。

本当は、アプリで、残りどれくらい電話やデータを使えるかが、分かるそうなのですが、私の場合、うまくいかなかったのでLTEは恐る恐る使っているという感じです^^;

実際、テザリング機能を使うのは、本当に怖くて使えなかったので、先日、どうしても使わなければならない機会があり、電話会社に確認をしてみました。

すると、追加料金は月18,000ウォン(約1,800円)とのこと。

まあ、それぐらいだったら大丈夫かなという感じですけどね。

あと、韓国でスマートフォンの契約をすると、インターネットテレビを安く契約することが出来ます。

我が家の場合、家族で入ったので、インターネットテレビの契約は無料で付いてきました。

(もちろん、テレビがもらえるわけではありません。契約するだけです^^;)

すると、テレビ番組が、100チャンネルぐらい見られるようになります。

(あまりにたくさんあるので、数えたことがありません)

ちなみに私のスマートフォンの月額費用は、初年度は、70,000ウォン(7,000円)ぐらいでしたが、二年目から、40,000ウォン弱(3,600円ぐらい)まで下がりました。

日本みたいに二年間一定の料金という訳でなく、一年ごとに下がっていくみたいです。

韓国のWifi事情

日本では、地下鉄に乗っても、電話やデータ通信が3GやLTEで使えるところが増えていると思いますが、韓国ソウルの地下鉄の場合、普通に、Wifiが使えます

地下鉄だけでなく、街を歩いていても、Wifiを使えるエリヤがたくさんあります。

(ただ、そのWifiは、韓国のスマートフォンの契約をしておかないと使えないタイプだと思います)

そういった意味では、韓国は、IT先進国家だなあと感じます。

ただ、そういうったWifiは回線速度が遅い場合がよくあります。

LTEの方がずっと早いので、あまりに遅い時は、LTEに切り替えたりしています。

サムスン対アップルの裁判闘争の背後にあるもの

韓国の場合、やはりiPhoneよりも、韓国製のスマートフォンを使っている人の方が、圧倒的に多いです。

私も個人的には、iPhone派ですが、韓国製のスマートフォンだと、韓国のテレビ番組が標準機能で見られるようになっているので、そこが、うらやましいと思っています^^
(みんな地下鉄に乗りながら、バンバン見ています)

また、これは、ある韓国人から聞いたのですが、iPhoneが最初、世界で発売された頃、韓国では、iPhoneを最初の2年間、流通させませんでした。

そして、その間、サムスンは、iPhoneを研究しながら、対抗できるスマートフォンを開発してきたそうです。

ただ、それが現在、世界的に展開されているサムソンとアップルの裁判闘争につながっているのですが、実は、あれもサムスンのブランド戦略の一つだと言うのです。

つまり、裁判でアップルと戦うことを通じて、人々は、

「あー、サムスンはアップルと張り合えるぐらいすごい会社なんだなあ」

と認識するようになります。

韓国では、LGなど、他のメーカーもスマートフォンを出していますが、機能的には、サムスンのものとほとんど変わらないそうです。

でも、サムスンの持つ世界的なネームバリュー故に、ほとんどの人が、サムソンのスマートフォンを買っていくそうです。

サムスンの戦略の良し悪しは別として、現時点では成功しているので、やっぱりしたたかな戦略と言うことが出来るでしょう。

韓国では、こんなスマートフォンも

韓国の人も、スマートフォンでゲームをやる人は多いですが、最近は、ゲームをやりながらも、電話を受けられるスマートフォンが出てきました。

あとは、曲線状になったスマートフォンとか、スマートウォッチとか、面白いスマートフォン関係のCMをテレビでよく見かけます。

映画館へ行くと、事前にCMが流れますが、ほぼ90%上は、スマートフォンのCMです。

韓国は、スマートフォンに対して、熱心に取り組んでいるので、そういった意味でも、今後の展開にも注意深く見守っていきたいと思います^^

スポンサードリンク