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今は、みかんがおいしい時期ですが、
テーブルの上に置いてあると、
ついつい手が伸びて食べてしまうものですね。

でも、みかんを食べ過ぎると、どうなってしまうのでしょうか?
手が黄色くなるって話もありますし・・・

みかんをついつい食べ過ぎてしまう方に
ポイントとなる情報をお伝えしていきます。

mikan

みかんを食べ過ぎると手が黄色くなる?

みかんを食べ過ぎたら、手が黄色くなる
というウワサがありますが、これは本当です。

この症状は柑皮症(かんぴしょう)といいます。

これはみかんの中に含まれるβカロチンの濃度が、
血液中で増えていく中で、色素が手の平などに
沈着していくことによって起こる症状です。

原因は、βカロチンなので、βカロチンをたくさん含む
緑黄色野菜(かぼちゃやホウレンソウなど)をたくさん
食べても同様の症状が起こって来ます。

ただ、基本的には、この症状は、
βカロチンの摂取量を減らす、
つまりみかんの食べる量を減らせば、
自然と元の状態に戻ります。

よく黄疸(肝臓の病気によって出てくる症状)と
勘違いする方もいますが、
白目も黄色くなっていなければ、黄疸ではありません。

下痢にご注意

みかんを食べ過ぎて表れる症状は、
手が黄色くなるということだけではありません。

下痢にも注意する必要があります。

特にお子さんは、1日4個以上食べない方が良い
と言われています。

下痢の原因となるのは、みかんに含まれる
ビタミンCとペクチンです。

みかんは1日に2個食べれば、1日に必要な
ビタミンCを摂取できてしまうと言われているぐらい
ビタミンCが豊富です。

しかし、その一方で、ビタミンCは腸を活発化させる
働きがありますので、摂取しすぎると、
下痢になりやすい副作用が出てきます。

 

また、ペクチンは、みかんの袋や白い筋に豊富に
含まれているのですが、ペクチンは
食物繊維の一種です。

食物繊維は、便秘に効く成分ですが、
取り過ぎると、逆に下痢の原因と
なってしまいます。

やはり、何事もほどほどが一番
ということですよね!

 

みかんを食べ過ぎると太る?

あと、みかんは甘~いので、
糖分で太らないか心配する方が
いらっしゃるかもしれません。

ただ、みかんのカロリーは、
さほど多くありません。

ショートケーキの10分の1ぐらいです。

詳しくは、こちらの記事にまとめてありますので、
ご覧になって下さい。

 

じゃあ、何個食べるのが適当なの?

では、食べ過ぎに気を付けるために、
何個ぐらいであれば、良いのでしょうか。

目安としては2~3個ぐらいが適当だと言われています。

ただ、こたつの上に、みかんをカゴ盛りで
置いておくと、絶対、2~3個では
収まらなくなってしまいますよね。

みかんの食べ過ぎを防ぐには、
まず環境作りが大切な感じがします。

冬は、風邪を引いてしまったり、
体調を崩しやすい時期でもありますが、
みかんをマイペースで食べて、
是非、健康に過ごしていって下さいね!

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