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この季節は、干し柿がとってもおいしい時期ですよね。

私も、昔、営業で東北の方を回っていたことが
あるのですが、軒先に掛かった干し柿を見て、
「食べたいなー」と思っていたら、営業先のお客さんが、
干し柿をくれて、とっても感動した思い出があります^^

hoshigaki

そんな私にとっては思い出深くて、とってもおいしい
干し柿の栄養について、まとめてみました。

 

柿と干し柿の違いは?

干し柿になる前の状態、つまり柿も
栄養価の高い果物として知られています。

ビタミンC
βカロチン
ペクチン(食物繊維)
ビタミンA
タンニン
カロチン

など、「柿が赤くなると、医者が青くなる」
と言われるほど、柿は栄養が豊富です。

そんな柿を干し柿の状態にすると、
中の栄養はどう変わるのでしょうか?

実は、ビタミンCは減少してしまうのですが、
その代わりに

βカロチン
ビタミンA
食物繊維
カリウム

の量は増えるようになります。

干し柿でアップする栄養素をピックアップ

柿も栄養がありますが、干し柿になると、
さらにパワーアップする栄養価の効果
についてまとめてみました。

 

βカロチンで、アンチエイジング

干し柿は、柿に比べて、
βカロチンが3倍に増加されます。

βカロチンは、抗酸化作用を持つ
成分として有名です。

体の酸化を防ぐことは老化防止にも
つながります。

つまり干し柿は、美しさと若さを保つために
欠かせない食品だと言えます。

 

食物繊維で便秘解消!

実は、柿は、食べ過ぎると便秘になってしまう
と言われています。

特に渋柿の中に含まれる可溶性のタンニンが、
腸の動きを抑制してしまうからです。

しかし、干し柿にすることによって、
タンニンは不溶性となり、便秘の原因とは
なりづらくなります。

逆に、食物繊維が増えるので、
便秘解消に効果のある食べ物として、
生まれ変わるのです!

(ただし、食べ過ぎると、タンニンの影響を
受けやすくなるので、注意が必要です)

 

ビタミンAで免疫力アップ

干し柿でさらにパワーパップする
ビタミンAには、皮膚や粘膜の健康を保ち、「
免疫力をアップさせる効果があります。

そのため、干し柿を食べれば、
病原菌やウイルスから体を守ることが出来、
風邪にかかりにくくなります。

さらに、最近の研究で、ビタミンAをしっかり
摂取していれば、ガンの予防にも効果があることが
分かって来ました。

 

カリウムで高血圧予防

干し柿に豊富に含まれるカリウムは、
体内にあるナトリウムの排せつを
促してくれるので、それによって、血圧を
下げることが出来、高血圧の予防につながります。

また、カリウムは、筋肉のエネルギー作りにも
関わりがあるので、筋肉の働きをよくする
効果もあります。

 

糖分で頭を活性化

干し柿にすると糖分は約4倍となります。

糖分は、脳の働きを活性化してくれる
大切な栄養素ですし、体のエネルギー補給の
役割も果たしてくれます。

干し柿の糖分は、自然なものなので、
同じ甘い食べ物でも、チョコレートやお菓子などと
比べたら、はるかに健康的ですよね。

 

干し柿を作るのは難しい!?

先日、我が家でも、干し柿を作ろうと思って、
たくさんの柿をベランダで干していたのですが、
なぜか、どんどんカビが生えてきてしまいました・・・

湿気がまだ多かったからなのか、
殺菌が弱かったのか、

原因はよく分かりませんが、干し柿を食べ損ねると、
ますます、食べたい気持ちがアップしてしまうもの・・・

こうなったら、スーパーでたくさん
買ってくるしかないですね>_<

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