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口内炎が出来ると、
なかなか治らない時ってありませんか?

もちろん、口内炎は放っておくと、
自然に治ることがほとんどなのですが、
2週間以上、治らない時は、
何か、他の病気に掛かっている可能性もあります。

今回は、口内炎の基本的な種類と、
なかなか治らない場合などに考えらえる病気について
いろいろまとめてみました。

 

口内炎はなぜ出来る?

口内炎といっても、実はいろいろと種類があります。
パターン別にまとめてみました。

アフタ性口内炎

一般的に口内炎に掛かった場合、
その大半は、アフタ性口内炎だと言われています。

ストレスや疲れ、そして栄養不足(特にビタミンB2)
などが原因となってきます。

症状としては、口の中の粘膜に
5ミリ前後の白っぽくて浅いくぼみ
出来るのが特徴です。

アフタ性口内炎の場合、通常は、
10日~2週間で自然に治ります。

 

カタル性口内炎

入れ歯や義歯など、口の中の粘膜が、
物理的な刺激を受けて出来てしまう
口内炎です。

自分で口の中を噛んでしまった時に
出来る口内炎もそうですね。

口の粘膜に赤い炎症を起こったり、
ただれやヒビ割れが出来たりするのが
症状の特徴です。

物理的な刺激が原因となっている場合は、
その原因を取り除き、あとは刺激を与えないよう、
ぬるま湯でうがいをしながら、
口の中を清潔に保つことが大切です。

きちんと対処していけば、
7~10日ぐらいで治ります。

 

ウイルス性口内炎

ウイルスや細菌が増殖してしまうことによって、
起こる口内炎です。

口内粘膜に、小さな水疱(水ぶくれ)が出来て、
破れてただれてしまったり、発熱や痛みが
発生することもあります。

口内炎が治らない時に考えられる病気

口内炎が出来た場合、こんな時は、
病院へ行かれることをオススメします。

口内炎が、2週間経っても治らない、
発熱やだるい症状がある
口内炎の出来る頻度が多い
口内炎が広範囲に出来てしまっている。
口内炎のサイズが大きい(1cmぐらい)
口内炎がいくつも出来る

口内炎が治らない場合に考えられる病気を
いくつか挙げておきますので、ご参考にして下さい。

 

手足口病

口内炎がたくさん出来るだけでなく、
手足に水疱性の発疹も出来るので、
気が付くのも早いかと思います。

手足口病は、ウイルスの感染によって起きる病気で、
90%は5歳以下の乳幼児と言われています。

特に夏の時期は、流行しやすく、集団感染も
しやすいので注意が必要です。

 

ベーチェット病

ベーチェット病は、口内炎だけでなく、
皮膚の痛みや腫れ、発疹
眼の炎症、視力低下、眼の痛み
陰部の潰瘍

という全身症状が、繰り返し現れる病気です。

もし、口内炎が繰り返し起こったり、
皮膚、眼、陰部にも異常がある場合は、
ベーチェット病の可能性があります。

また、ベーチェット病は、原因がよく分からない
とも言われていますし、最悪の場合、
失明に至る場合もありますので、
早めに対処を行なうことが必要です。

 

口腔がん

口の中全体を口腔と言いますが、
そこで発生するガンを口腔がんと呼びます。

口内炎がなかなか治らないだけでなく、
口の中のしこりや腫れ、出血、口臭など、
が出て来たりしたら、口腔がんの可能性があります。

喫煙や飲酒が口腔がんの主な原因と
なっていますので、たくさんたばこを吸ったり、
お酒を飲む機会が多かったりする方は、
注意が必要です。

 

その他にもいろいろな病気のサインが

上記に挙げた病気以外にも、
白血病、天疱瘡、悪性リンパ腫、糖尿病

など、口内炎がきっかけとなる
病気はいろいろあります。

 

口内炎は、あまり気にしすぎると、
ストレスを感じて良くないのかもしれません。

ただ、こういった体のサインを放っておくって、
大きな病気に繋がる場合もあるので、
なかなか治らない場合は、早めに病院へ行くことを
お勧めいたします。

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