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先日、作家の中村うさぎさんが、
臨死体験をしたけれど、大きな光が来るとか、
三途の河が来て、死んだおばあちゃんが
迎えにくるなんてウソ!”と語っていました。

そこで、今回は臨死体験について、
少しまとめてみました。
(ちょっと怖いですけど・・・)

 

臨死体験とは?

臨死体験とは、読んで字のごとく、
“死に臨んだ際の体験”です。

一度、心臓が停止した状態になった人が、
奇跡的に蘇生をする場合がありますが、
そういった人達の一部が
死語の世界を垣間見る体験談を持つようになります。

 

臨死体験のパターン

臨死体験は、いくつかのパターンがあると言われています。

ザッと挙げてみるとこんな感じです。

 

お医者さんが、自分の死を宣告した声が聞こえる
安らぎと愛に包まれる
トンネルの中を通っていく
自分の肉体を見つめる
知覚能力が拡大する
既に死んでいる知人や親族に合う
大きな光が見える(その光は愛と人格を持っているとも言われます)
自らの人生の始めから終わりまでを走馬灯にように見る
死後の世界の階層を垣間見る

臨死体験をした人はどう変わるか。

臨死体験をすると、基本的には
考え方が良い方向へ変わる人が多いそうです。

具体的にはこんな感じです。

ありのままの自分を認められるようになる。
他人への思いやりの気持ちが強まる
社会的な成功に対する関心が薄れる
物質的なものへから精神的なものへの関心が高まる。
人生の目的意識を持つようになる
死に対する恐怖心がなくなる
自殺に対して否定的になる

などなど

人は、死後の世界がどうなっているか分からないが故に、
不安や恐怖に襲われたり、何のために
生きるのかが分からなくなったりしがちです。

しかし、臨死体験をした人は、そういう
人間の持つ根本的な無知から
解放されるからなのでしょうか。

 

ある面、中村うさぎさんが、体験したことは、
一般的な臨死体験とは違います。

ただ、私も含めて、臨死体験をした人は、
ほとんどいないので、それに対して、間違っていると
断言することは出来ませんし、
正しいと判断することも出来ません。

死後の世界がどうなっているかは、
実際に自分が死んでみないと分からないですからねえ。

 

中学生の時に考えていた死後の世界

実は、私、中学生の頃、死後の世界にすごく関心がありました。

丹波哲郎スウェーデンボルグ
(知っている人は知っている・・・)の本を読み漁っていました。

 

その時、感じたのは、
「みんなが、死後の世界があることを知り、
良いことをすれば、天国へ行き、
悪いことをすれば、地獄へ行くということが、
はっきり分かれば、下手に悪いことが出来なくなり、
世の中は、きっと良くなる」
ということでした。

そのことを母親に話したら、
「中学生なのに、死んだ後のことなんか考えているんじゃない!」
っていつも怒られちゃいましたけど・・・

 

 私たちは、一歩一歩、死に近づいているから

でも、実際、自分が40歳を過ぎ、
人生の折り返し地点を過ぎていることを
自覚する時、”死”について考える時間は
間違いなく増えています。

これから年を重ねていく中で、
さらに考える時間は増えていくのだと思います。

これは、私に限らず、皆、そんな感じだという話も
聞いています。

 

私達が今、生きているということは、別の見方をすれば、
死に対して一歩ずつ近づいている」わけですから、
あまり、死を恐れすぎることなく、時には、
臨死体験の話も参考にしながら、
死と正しく向き合っていく必要があるのかもしれませんね。

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