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暑い夏がいよいよやってくると
気を付けたいのが熱中症ですね。

熱中症にならないようにするには、
いろいろな方法がありますが、私は、
「う~ん、やっぱり、飲むしかない!」
と思ってしまいます。

水分補給といって、思い浮かぶのは、
やっぱりスポーツ飲料(スポーツドリンク)ですよね!

でも、スポーツ飲料ってガブガブ飲んでも大丈夫なのでしょうか?
(まあ、飲み過ぎはやっぱり良くないんでしょうけど・・・)

ちょっと気になったので、いろいろとまとめてみました。

熱中症のメカニズムから考えてみる

まず、熱中症のメカニズムから少し考えてみましょう。

熱中症になる大きな原因の一つに「脱水」があります。

人は、汗をかいて脱水すると、
水だけでなく、ナトリウムなどの電解質も失います。

電解質を失うと、体は、
「これ以上、電解質を失うなー」という指示を出し、
汗をかかないようにしてしまいます。

すると、熱を体外へ逃がすことが出来なくなってしまうので、
体温上昇に歯止めがかからなくなり
熱中症になってしまいます。

なので、飲料を摂取する際は、
水だけでなく、ナトリウムなどの電解質も
しっかり補給する必要があります。

 

ナトリウムを取る場合のポイント

では、ナトリウムはどれくらい取るのが良いのでしょうか。

実は、厚生労働省と日本体育協会が
熱中症予防に良いと推奨するナトリウム含有量は、
100mlあたり40mg~80mgと発表しています。

いくつかのスポーツ飲料を例に挙げてみると
ポカリスエット(大塚製薬):49g
アイソサイクル(大塚製薬):49g
ゲータレード(サントリー):48mg
サバススポーツウォーター(明治):40mg

という感じになります。

やっぱり、スポーツ飲料は、
そこらへん、よーく考えていますよね^^

 

しかし・・・

ここで一つ落とし穴が!

 

ペットボトル飲料の落とし穴

スポーツ飲料などを1日に2~3リットル飲み続けると、
ペットボトル症候群になってしまうと言われています。

その原因は、糖分です。

ペットボトルの飲料をたくさん飲んでしまう。
糖分を取り過ぎてしまう
血糖値が上がってしまう
さらに喉が渇く
さらに飲んでしまう

という悪循環が起きて、急性の糖尿病になってしまうというのです。

 

ちなみに、ポカリスエットは、含まれる糖分が、
スポーツ飲料の中でも多いと言われており、
500mgに含まれる糖分は33.5gというデータが出ています。

小さじは1杯はm、3gなので、
それを10杯以上入れているという訳です。

「いれすぎじゃー」と思いつつも、
これがスポーツドリンクの実態なのですね(T-T)

ですから、スポーツ飲料は、
やっぱりほとほどが良いということになります。

 

じゃあ、自分で作る?

実際、市販のスポーツドリンクは、糖分が多すぎるので、
「自分で作った方が、いいんじゃねえ」と思う方も
いらっしゃるかもしれません。

ちなみに、手作りで作る場合は、

水1リットル
砂糖大さじ4杯
塩 小さじ半分
ポッカレモン大さじ2杯(なかったらレモンの絞り汁)

を混ぜれば、ユニセフが栄養失調の子供向け対策に作っている
飲み物と、同じような配合のドリンクになるとのことです。

ちなみに、この配分を見て、
「砂糖多くねえ!?」
と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、
適度な糖分があった方が、水分などの体への吸収効果は
高まるとのことです。

 

まあ、なにごとも、ほどほどが良いということですね。

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