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肺炎は、命を奪っていくこともある怖い病気ですよね。

ところで、肺炎について調べていたら、「肺炎はうつる」という話がありました。

うつる肺炎で代表的なものがマイコプラズマ肺炎です。

そこで、今回は、マイコプラズマ肺炎について感染力がどれくらいあるのか、どういった点に注意すれば良いのか
いろいろとまとめてみました。

どんな病気なの?

マイコプラズマ肺炎について簡単にまとめた動画があるので、参考までにご覧になって下さい。

マイコプラズマ肺炎は、マイコプラズマ病原体が原因となって、引き起される肺炎です。

マイコプラズマと聞いて、私は”舞子のプラズマ”と勝手に解釈してしまいました。

でも、元々はギリシャ語で、マイコが”菌類”、プラズマが”形作る”という意味なのだそうです^^;

以前は、夏のオリンピックのある年に流行っていたため、オリンピック熱とも呼ばれていましたが、最近は、その周期に関係なく流行するようになっています。

ただ、夏のオリンピックに流行っていたからといって、夏に流行るわけではなく、流行するのは秋から冬にかけてです。

基本的には、5歳~9歳までも子供が掛かりやすく、患者数の8割は14歳以下ですが、大人も感染します。

さらに大人の方がこじらしやすいので、注意が必要です。

症状としては、まず発熱があり、それから1~2日後に、咳が出て来て、だんだん咳がひどくなっていくというのが
基本的なパターンになています。

実際、初期症状の段階では、風邪だと勘違いしてしまって、重症化したり、合併症を起こす場合があります。

ですから、咳がなかなか止まらない場合は、早めに病院で診察を受けるのが良いでしょう。

感染のルートと感染力は?

マイコプラズマ肺炎は、人から人へ感染する場合があります。

そのルートは、基本的には咳やくしゃみからの飛まつ感染です。

ちなみに、マイコプラズマ肺炎の気になる感染力ですが、インフルエンザなどに比べると、強くはありません。

また、感染拡大の速度も遅いです。

もちろん、だからといって、油断したらダメですけどね。

また、感染を受けたからといって、必ずしも発症するわけではありません。

感染した人の約3~10%が発症すると言われています。

実際、

約40%の子供が1歳までに
約65%の子供が5歳までに

感染経験があると言われています。

あなたも私も、実は、マイコプラズマ肺炎に感染していた可能性大かもしれませんね。

うつりやすい期間

マイコプラズマ肺炎に掛かった場合、

以下の4段階のプロセスを通過します。

1. 感染
2. 潜伏期間(約2~3週間)
3. 発症期間(1~2週間)
4.回復期間(咳が1ヶ月ほど続いてしまう場合も)

この中で他人に感染してしまう時期が、2の潜伏期間と3の発症期間です。

潜伏期間は、症状が出ないですし、発症期間も、通常の風邪だと勘違いしてしまう場合があるので、判断が難しいところがあります。

そこらへんは、ちょと困ったところなんですけどね・・・

予防対策

もし、保育園や幼稚園、また学校などで、マイコプラズマ肺炎が流行った場合は、

マスクをする
手を洗う
うがいをする

などの対策を行なって下さい。

他にもうつりやすい肺炎はある

マイコプラズマ肺炎以外にも、細菌性肺炎やウイルス性肺炎はうつる肺炎だと言われています。

もし、学校の友達や家族が肺炎に掛かってしまったら、その肺炎がうつるものなのかどうか、チェックをして、しっかり対応していくことをお勧めいたします。

実は、私、小学校3年生の頃に、肺炎で入院したことがあります。

その時、クラスの友達が、たくさんお見舞いに来てくれました。

でも、今から考えればみれば、みんな、よく勇気をもって来てくれたなあと思うんですよね。

その熱き友情に今さらながら感謝(T-T)

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