牡蠣で食中毒になった時の症状、原因と対策は?

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牡蠣といえば、海のミルクと言われるぐらい
栄養が豊富な食品として有名ですね。

血を作ってくれたり、
肝臓を強化してくれたり、
免疫力を強化してくれたり、
精神的安定をもたらしてくれたり、
実に様々な効能をもたらしてくれます。

しかし、その一方で、
牡蠣は食中毒になりやすいというイメージがあります。

そこで、今回は、牡蠣の食中毒の症状や原因と対策について
まとめてみました。

 

新鮮だからというのは関係ない

食中毒といえば、ちょっと腐りかけたものを食べて、
かかってしまうというイメージがありますが、
牡蠣の場合は、新鮮でも食中毒にかかる場合があります。

その理由は、牡蠣で食中毒になる原因は、
牡蠣の体内に、ノロウイルスなどのウイルスや細菌
入っている場合、引き起されるようになるからです。

牡蠣は、プランクトンを含んだ海水から
栄養を摂取しますが、そこにノロウイルスが
含まれていて、加熱が不十分だったりすると、
人間の体内にノロウイルスが入ることになります。

(ノロウイルスは牡蠣の体内に蓄積されますが、
増殖はされません)

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つまり、牡蠣で食中毒になるかどうかは、
牡蠣が新鮮であるかではなく、
きちんとした浄化工程を通っているか
という点を見る必要があります。

ちなみに、牡蠣が細菌やウイルスを持っているかどうかは、
生息していた海が問題になってきます。

広島牡蠣では、県が指定した清浄海域から取った牡蠣でないと
生で食べてはならないという基準を設けているので、
その基準を満たしているかをチェックしたりするのをオススメします。

また、加熱する場合は、85℃のお湯で1分間以上
というのが目安の基準となります。

 

誰でもあたるわけではない

ただ、細菌やウイルスをもった牡蠣を食べたら、
絶対、食中毒になるかと言えば、そういうことではありません。

体調が悪い人
過労の人
乳幼児
お年寄り
などが、ウイルスに感染しやすいので注意が必要です。

潜伏期間や症状は?

ノロウイルスの場合、潜伏期間は12~72時間です。
細菌やウイルスの種類によって潜伏期間は変わってきます。

その後、
下痢
吐き気
腹痛
発熱(高熱にはなりません)
などの症状が発生します。

基本的には3日以内には症状が収まります。

 

どう対処すべきか?

牡蠣で食中毒となり、原因がノロウイスであった場合、
残念ながら特効薬はありません。
とにかく安静にしながら、下痢や嘔吐を通じて、
体からウイルスが排泄されるのを待つしかありません。

そこで、大切になってくるのは、脱水症状にならないよう注意することです。
こまめにスポーツドリンクなどで水分を補給するようにしましょう。

さらに栄養をつけるため、おかゆ、バナナ、ヨーグルトなど
消化に良いものを食べるのが良いです。

また下痢止めは、ウイルスが排出されるのを遅らせてしまうので、
控えるようにしましょう。

 

牡蠣は、やっぱり、生の方がおいしいですが、
生の方がやはりリスクは大きいということになります。

加熱したり、殺菌したりしると、おいしさという観点では、
やっぱり落ちて来てしまいます。

安心を取るか、おいしさを取るかというのは、
結構悩むところではありますが・・・

私の妻も、私の健康を心配して、生の牡蠣を時々出してくれます。

そういった妻の愛情に答えるためにも、
万全の健康状態で牡蠣を食べていきたいものですね^^

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