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音楽プロデューサーのつんくが喉頭ガンであることを公表した後、結局、声を失ってしまいました。

喉頭ガンにかかった有名人や芸能人を調べてみると

忌野清志郎(ロック歌手、享年58歳)
立川談志(落語家、享年75歳)
池田勇人(元首相、享年65歳)

という方々がいらっしゃいます。

やっぱりたくさん声を出して、喉に負担の大きい方が掛かりやすいのかなあ・・・

と気になったので、いろいろ調べてみました。

その原因は?

喉頭ガンの原因は、まだはっきり分かっていないところもあるそうですが、主に以下のような要因が挙げられています。

喫煙
飲酒(特に強いお酒)
熱い食べ物・冷たい食べ物など刺激が強いものの取りすぎ
声の出しすぎ

なぜ、たばこが喉頭ガンの原因になるのかなと思いましたが、たばこを吸った場合、たばこに含まれる発がん物質タールの60%が、声帯やその付近に付着するからだそうです

喉頭ガンにかかった人の90%以上は喫煙者ということですから、タバコが大きな原因であることは間違いないようです。

簡単に言ってしまえば、喉頭ガンは、喉に様々な形で過度な負担を与えることによって掛かりやすくなることが分かってきます。

私も、ストレス発散のため、一人カラオケで、声が枯れるまで熱唱することが多いので、少し反省です・・・

症状や生存率は?

喉頭ガンも他のガンと同様、ステージが4段階に分かれています。

ステージ1: のどの一部分にある小さな状態
ステージ2: のどぼとけの中にありますが、少し進行した状態
ステージ3: リンパ節への転移があったり、声が出なくなったりします。
ステージ4: 頸部(首の前面)のリンパ節へ転移する

症状としては、声がしわがれたり、せきやたん、異物感があったりという感じです。

この状態は、他ののどの病気でもある症状ですが、その状態が長く続くようであれば、耳鼻咽喉科などで診てもらった方が良いです。

生存率と声帯への影響

ちなみに気になる生存率ですが、早期発見ができれば、生存率は90%台、ステージ4まで進行していたとしても60%と、ガンの中でも喉頭ガンの生存率は比較的高いということです。

喉頭温存率というデータを調べてみると
ステージ1:90%以上
スタージ2:60~80%
ステージ3:20~40%

というデータが出ています。

(数字にバラツキがあるのは、部位によって傾向が違ってくるからです)

つまり、ステージ3以降の進行期に入ると、声を失う可能性は高いということになります。

ただ、つんく♂は、早期の症状だと言っていましたが、結局、声を失うことになってしまいました。

ですから、喉頭ガンの兆候があれば、早めに病院へ行って治療されることをオススメいたします。

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