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5月5日は、子供の日、つまり端午の節句です。

息子さんのいらっしゃる家庭は、
鎧兜をドーンと飾って、息子さんが健やかに育つことを
願いたいものですよね。

でも、鎧兜ってなんで飾るのでしょうか?
もちろん、「たくましく育って欲しいから!」
という感じかなあと思ってはいるのですが・・・
もう少し詳しく調べてみました。

 

貴族から武家の時代へ

端午の節句は、元々、奈良時代から伝わる伝統
貴族の間で広まったものでした。

端午の節句は、別名、菖蒲(しょうぶ)の節句とも言われ、
菖蒲を軒先にさして、邪気を払うというところから始まっていきました。

 

しかし、時代が貴族から武家に変わっていく中で、
端午の節句の捉え方も変わって来ました。

まず、武家の人達は、菖蒲(しょうぶ)を尚武(しょうぶ)
つまり、武士を尊ぶという意味で解釈し始めました。

まあ、今だったら、”勝負”とかけて、何かの勝負で勝つことを
祈る日にしちゃってもいいかもしれないですね。

キットカットは、受験に縁起の良い食べ物だと解釈するのと
何となく同じような発想のような^^;

 

という感じで、鎌倉時代からは、端午の節句は、
武家にとって重要な風習となっていった訳です。

 

 

身を守ってくれる鎧兜

武家社会で端午の節句が祝われていく中で、
鎧兜を飾る風習も生まれたきた訳ですが、
鎧兜は、武士にとって、戦で使う道具という以上に
自分の身を守ってくれる大切な宝物でした。

昔は、身の安全を守るために、
神社にお参りする際、鎧兜を奉納する
しきたりもあったんですね。

鎧兜は、身を守ってくれるというところから、
男の子が、災害や事故から身を守られたくましく育つようにという願いを込める
ことが鎧兜を飾る理由ということになります。

 

ちなみに鎧兜が、いくらぐらいするのか、
少し調べてみましたが、
本格的なものは、15万円~40万円ぐらいするんですね。
高いものは100万円以上するとか。

さすが、男のロマン・・・

でも、探していたら、こういったお手頃タイプのものもありました。

しかもアンパンマン^^;

まあ、たくましい男の子を目指すという意味で、
方向性は一致していると思うのですが・・・

 

時代の流れで、表現方法は変わってくるところが
あるかもしれませんが、それでも男の子にたくましくなってほしいと
願うのは、時代を超えて、すべての親に共通する願いですよね。

日本男児が、これから益々、強くたくましく育ってくれることを
願うばかりです!

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