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毎年11月14日は、世界糖尿病デーです。

この日は、世界中でイベントが行なわれているので、今回は、世界糖尿病デーについて少しまとめてみました。

糖尿病の現状

糖尿病とは、本来血液の流れに乗って、細胞に運ばれるはずのブドウ糖が血液の中に滞ってしまい、体の血糖値が高くなってしまう病気です。

世界中の糖尿病患者数は4億人近くになり、年間380万名が糖尿病の合併症で死亡しているという統計が出ています。

日本も糖尿病患者数は、700万人を超え、世界で10番目に患者数が多い国となっています。

そして、糖尿病の患者数は2030年まで更に増え続けていると予測されています。

その由来

世界糖尿病デー(英語では、World Diabetes Day、略してWDD)を決めたのは、国連です。

2006年12月20日に行われた国連総会義において全会一致で可決されました。

世界糖尿病デーが、11月14日となった理由は、糖尿病の治療に使われるインスリンを発見したバンディングの誕生日だからです。

ちなみに国連が、病気の名前を使って記念日にしているのは、世界糖尿病デーと、世界エイズー(12月1日)だけです。

それだけ、糖尿病は、世界的に注目されている病気と認識されていると言っても良いでしょう。

世界糖尿病デーのイベント

世界糖尿病デーでは、世界各地の有名な建物やタワーを、世界糖尿病のシンボルーカラーである青色でライトアップする、“ブルーライトアップイベント”が毎年開かれいています。

2013年、日本では、北は北海道、南は沖縄まで、日本各地の有名な建物やタワーなど100ヶ所以上で、そして世界的には80ヶ国以上の1000ヶ所以上でブルーライトアップをするイベントが行われました。

他にも糖尿病の予防を呼びかけるポスターのコンクールやシンポジウム、血糖値測定の企画など、様々なイベントがありました。

糖尿病は増え続けている怖い病気

日本では、人口の2,000万人、つまり6人に1人が糖尿病予備軍と言われています

また、高齢化社会に伴い、糖尿病の割合は増える傾向にあります。

21世紀の国民病になるのではと指摘されている糖尿病の危険性をしっかり認知し、普段から適度な食事と運動を実践しながら、しっかりと予防をしていきたいものですよね。

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