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ファミリーマートが2014年1月24日に
フォアグラ弁当(フォアグラを使った弁当)
発売を中止すると発表しました。

「えっ、なんでなんで、フォアグラって世界三大珍味として
昔から有名な食材でしょう?」と思われた方も
いらっしゃるのではないでしょうか?

フォアグラは、これからもう食べられなくなってしまうのでしょうか?

今回のフォアグラ弁当反対騒動の理由を調べながら、
この問題の行く末を考えてみました。

弁当には誰が反対しているの?

まず、誰が反対しているかを整理しておきましょう。

今回、ファミリーマートに対して反対を行なったのは、
NPO法人アニマルライツライツセンターという動物愛護団体です。

この団体では、動物の権利を主張して、フォアグラへの反対以外にも
毛皮を使うことへの反対
ペットの使い捨てへの反対
医学や化粧品、化学製品開発のための動物実験への反対
牛乳を飲むことへの反対

などなどの活動を行っています。

 

弁当に反対する理由

フォアグラを食べることに反対する理由は、
その生産過程が残酷だからということです。

フォアグラは、ガチョウやアヒルに対して
必要以上に餌を与えて、肥大させた肝臓から
作っているのが問題だとアニマルライツライツセンターは
指摘しています。

餌を与える際も、鳥たちは、鼻や口から血が出るほど
苦しむそうです。

アニマルライツライツセンターは、苦しむ鳥たちの様子を
動画などにまとめながら、フォアグラ反対を訴えているという訳です。

(個人的には、そういう意図的なイメージ戦略はあまり好きではありませんが・・・)

 

フォアグラはこれから食べられなくなるのか?

さて、本題ですが、フォアグラは、これから食べられなくなってしまうのでしょうか?

はっきり言ってしまいますが、そんなことはありません!

 

何故なら、アニマルライツライツセンターの主張はあまりに極端すぎるからです。

アニマルライツライツセンターのキャッチフレーズの一つに
動物はあなたのごはんじゃない」というものがあります。

つまり、
私達は、フォアグラだけじゃなくて他の動物を食べることも反対なのよ
と主張している訳です。

実際、牛も、豚も、鳥も、最後は殺されている訳ですから、
かわいそうだと言えば、みんなかわいそうという話になってしまいます。

でも、さすがに、そこまで来ると、民主主義社会では、
賛成多数を得られないですよね。

 

こんな方法もあるそうです

今回は、その中でも、フォアグラは、途中のプロセスも残酷だからという理由で
やり玉に挙がっていますが、実際に、強制的に餌を与えず、
自然に餌を食べさせてフォアグラを作る方法もあるそうです。

ただ、生産量はどうしても落ちてしまうようなので、
今回のようなファミリーマートというコンビニがフォアグラを扱うと、
フォアグラを作る業者が無理をして、危ない方法に走ってしまうという観点では、
アニマルライツライツセンターの言い分にも一理あるかもしれません。

だから、フォアグラを食べる時は、
是非、高いお金をしっかり払って食べることにしましょう!

えっ、そんなお金、今はないですって?

大丈夫です!フォアグラは決して逃げていかないですし、
楽しみは後に取っておいた方が、より一層おいしく感じますから^^

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