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風邪やインフルエンザが流行る季節になってきました。

一番手軽に出来る予防と言えば、やっぱり手洗いうがいですよね。

でも、本当に効果ってあるんでしょうかね。

もし、子供から「本当に手洗いうがいって効果あるの?」と聞かれたらあなたは、どう答えますか?

私も、ちょっと曖昧なところがあるので調べてみました^^;

手洗いの効果

風邪やインフルエンザに掛かっている人が、咳やくしゃみをすると、唾液に含まれているウイルスがいろいろな所に付着します。

それを触ってしまった手で、自分の口や鼻を触るとウイルスに感染してしまうということになります。

手洗いの科学的根拠

手洗いに関しては、サラヤ株式会社が実験結果を出しています。

その結果によると、手洗い石鹸液や消毒用アルコールで15秒以上洗えば、インフルエンザの感染率が98.5%以上も下がることが分かりました。

このデータがあれば、子供に、石鹸などでしっかり手を洗うよう説得力をもって説明できそうですね^^

うがいの効果

そして、うがいの場合は、二つの効果があります。

1. 口やノドを洗浄して、バイキンやホコリを粘液と一緒に除去することが出来る。
2. ノドの潤いを保つことが出来る

うがいの科学的根拠

京都大学の実験によると、うがいをしている人は、しなかった人より4割風邪に掛かる確率が低かったそうです。

元となる資料はこちらです。

(うがいをしないグループに分けられてしまった被験者に少し同情(・_・、))

しかし、実は、

インフルエンザの場合、予防できるという明確な根拠がない

と厚生労働省が見解を出しています。

えっ、そうだったの?という感じですね・・・

その理由は、ウイルスが気道の粘膜につくと、20分以内に体内へ侵入してしまうからとのこと。

まあ、20分おきにうがいをすれば、話は違ってくるのでしょうが、それは、やっぱり非現実的ですからね~

ただ、その一方で、ウイルスは、のどが乾燥していると体内に侵入しやすい特徴を持っています。

ですから、そういった観点で、うがいで、のどを潤しておくことは、それなりの効果があるのではという見解もあります。

あと、うがいは、インフルエンザだと厳しいですが、ウイルスよりサイズの大きい細菌に対しては効果があると言われています。

ちなみに、お医者さんが推奨する手洗いとうがいの方法は、こちらの動画で確認することが出来ます。

どうでしょうか?

お子さんから質問されたら、うまく答えられそうですか?

さすがに幼稚園の子供に、「京都大学の実験結果ではなあ・・・」と説明しても、キョトンという感じになってしまうと思います。

でも、中学生ぐらいで、変に理屈っぽくなってきたお子さん(例えば我が家の・・・)には、結構、説得力を持って説明できそうですよね!

家族が多いと、誰か一人でもインフルエンザに掛かったら、「次は、誰だあ~」と家中が、パニックになっちゃいます。

ですから、手洗いうがいをしっかりして、風邪やインフルエンザをしっかり防いでいきましょうね!

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