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端午の節句で飾る五月人形の飾り方についてまとめてみました。

「あれっ、五月人形は、ずっと飾っていてももいいのかな?」と思われる方はご参考して下さい。

端午の節句には何故五月人形を飾るのか?

端午の節句は、日本では奈良時代から始まっている伝統です。

そして江戸時代に、子供の健やかな成長と家の繁栄を祈るために、武者人形などを飾り始めるようになったのが五月人形の始まりです。

五月人形は、男の子が健やかにたくましく成長していって欲しいという願いが込められています。

端午の節句の五月人形は、いつ頃から飾り始めるか?

端午の節句は、季節の節目を表すので、早ければ、春分の日(3月20日か21日)から、遅くとも、4月末頃(端午の節句の一週間前)までに飾るのが良いでしょう。

ちなみに端午の節句の直前に飾るのは、「一夜飾り」と呼ばれて縁起が悪いので、余裕をもって、飾るようにして下さい。

端午の節句の五月人形は、いつ頃、しまうのか?

五月人形をしまう時期に関しては、これといって決まった時期はありません。

ただ、人形をより長持ちさせるために、空気が乾燥していて天気が良い日を選んで片付けるようにしましょう。

天気の悪い湿気の多い日に片付けてしまうと、カビが発生してしまったり、虫食いの原因になったりしてしまいます。

ですから、保管する時は、特に湿気に気を付けるようにしましょう。

また、お部屋を飾るインテリアとして、1年中、飾っていても問題はありません。

地域によっても違いあり

ただ、ずっと部屋に飾っていると、段々ほこりをかぶるようになってくるので、小まめにお掃除をして上げましょう。

その一方で、端午の節句が過ぎたら、5月中旬ぐらい、遅くとも5月下旬ぐらいまでにはしまった方が良いという意見もあります。

ずっと飾っておくと、飾る意義が薄れてしまうという理由からです。

ここら辺は、地域によっても違いが出て来るようです。

五月人形は、何歳まで飾ったら良いの?

また、もっと長い観点から見てみると、

「五月人形は、いったい何歳の時まで飾ったら良いのか」

という疑問も出てきます。

結論から言うと、特に何歳までといった決まりはありません。

ただ、お子さんが、小学生、中学生になっていくとだんだん照れるようになってい来るので、飾りづらいところもあるかもしれません。

一般的に、7歳までは飾った方が良いとも言われています。

ただ、五月人形は、子供の成長を見守る役割を持っているので、そういった意味でも、子供が成人するまで飾って置いても大丈夫という意見もあります

五月人形には魂が宿る!?

これは、あくまでも個人的な意見ですが、人形というのは、人の気持ちがこもりやすいものであると感じるところがあります。

まあ、時々、髪が伸び続ける人形があるという話を聞いてその影響を受けていない訳ではありませんが(^^;)

それでも、やっぱり思いは人形にも伝わるものであると思うのです。

そういった意味で、五月人形は、是非、大切に取り扱ったり、保管したりしながら、丁寧に扱わっていくべきだなあと思っています。

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