白木蓮とこぶしの違いは?3つのポイントで簡単に見分ける方法

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春めいてくると、美しい白木蓮(ハクモクレン)を見かけるようになります。

春の季節は、桜も美しいですが、白木蓮が持つ白い清楚な美しさも格別だと思います。

また、桜と同様、春にしか咲かないという希少さもその美しかをよりひき立てているような感じもします。

ところで、白木蓮(ハクモクレン)は、辛夷(こぶし)と見間違えしまう方が多いので、その違いについてまとめてみました。

ちなみにこちらが、白木蓮

hakumokuren

こちらがこぶしとなります。

kobushi

開花時期

白木蓮は、3/10~4/10頃なのに対して、こぶしは、3/15~4/15頃です。

咲く時期は、こぶしの方が、若干、遅くなります。

こぶしと言えば、千昌夫の「北国の春」で

「こぶし咲く、あの丘 北国の ああ 北国の春~」

と歌われてもいます。

“北国のこぶし”だから、咲く時期が少し遅いと覚えたら良いかもです(笑

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花の大きさなど

白木蓮の花の大きさは、8~10cm
こぶしの花の大きさは、4~5cm

白木蓮の方が大きいですし、花びらの幅が広く、厚みがあります。

こぶしは、花びらの幅が狭く、より薄くなっています。

また、白木蓮は花が閉じたような感じで咲きますが、こぶしは、しっかり全開します。

白木蓮の方が、少し恥ずかしがり屋という感じなのでしょうか^^

花の咲く方向

白木蓮の場合は、花が上向きに咲きます。

それに対し、こぶしは、色々な方向を向いています。

白木蓮は、一途に一方向を向き、こぶしは、いろいろなところに愛嬌を振りまいているという感じなのかもしれませんね。

葉の違い

白木蓮は、花が咲いている時、花の付け根に葉っぱがありません。

それに対して、こぶしは、花の下に一枚葉っぱがついています。

こぶしには、ワンポイントのアクセントがあるという感じで、ここも大きな違いという感じになります。

3つのポイントで見分けましょう

ちなみに白木蓮もこぶしも樹の全体や樹肌を見る限りでは、ほとんど変わりがありません。

白木蓮もこぶしも同じ木蓮科で、そうった意味では、同じ仲間です。

だから、見分けが付きづらいというのもある意味、当然なのだと思います。

ですから、基本的には、

花の大きさ
花の咲く方向
花に葉っぱがついているかどうか

という3つのポイントで見分けるのが良いということにあります。

白木蓮とこぶしの違いをしっかりと見分けて、それぞれの美しさを満喫していきながら、春の訪れを楽しんでいきたいものですよね。

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